・・・おにいさん、そこは腕じゃない。
2002年3月30日 花見に行きました。
With 熱血仲間・Y嬢である。
やつは、休みでも職場に行き、それにも飽き足らず
自宅からパソコンで職場にデータを送ったりしてる。三月は、この日一日だけが、休みとのこと。
わたしも、あの仕事続けてたら、そうだったんだな・・・。
でぇと中も、職場から二度電話がかかる。
大変だけど・・・かっこイー!!
必要とされているのね・・・。
以前、説教した若者たちのことを話す。
彼女が実際、いま一緒に仕事をしてるから。
「あー、あのこらは・・・仕事中も携帯で友達と長話しながら、パソコン打ってるしね
仕事できなくてもめげないっていうか・・・今風の人たちだね」
だれか注意しろよ!!
しかも、偉そうなこといって、辞める宣言した若造、
その後、会社から引き止められて辞表を引っ込めたらしい。
「男らしくないって、評価下がりまくりだよ。
それに、一度投げ出した人は、もうそういう風にしか見られないし。辞めたほうがいさぎよいよね」
ふうん、わたしは、そうすると思ったね、ほんと。
偉そうなこといって、向上心もないかと思えば度胸もなしかよ。
チッ。
Y嬢とは、仕事の関連から、結婚とかの話になった。結婚したら続けられない仕事だからである。
Y嬢:結婚とかのない国になればいいね〜日本。
うずら:いいね・・・だって、いい男を独り占めされちゃかなわんしね〜。
Y嬢:?・・・じゃなくて・・・。
職場でも、仕事先でも、「まだ結婚せんのか〜」って
言われるの、もう疲れたよ。
男の人だって、結婚しないと信頼おけないって評価されてるようだし。実際、自分でも独身の人みたらそんなふうに思うし。
でも、今の職場では結婚か仕事の二択しかありえないから、
わたしは堂々と独身でいたいんだよ。
だって。偉いね。
そうか・・・うずらは不純だった。恥ずかしいわ。
さて、熱血な会話を弾ませつつ、ても〇んへ。
ラブロの中にできた、肩もみの店である。
気持ちいい・・・うまいよ、にいさん・・・。
しかし、腕もみにかかったところで・・・
にいさん、そこ、ちょっとあのぅ、チチがあるんだけど・・・。
言えず。
言ったら、気まずくて、もうもんだりもまれたりはできないだろう。
しかも、わざとじゃないはずだし。
「店長、もう、もう、おれ、女性客はもめません・・・!!また誤解されたらと思うと怖くて・・・」
なんて、彼のゴッドハンドを封印するのは惜しまれるし・・。
なんか気づかない振りを装ってひやひやしながら
もまれ、
疲れた。
この話題は、欲求不満に思われそうだから
やめておこう。
もみワザ自体は、回数券ほしいほど
よかった。
With 熱血仲間・Y嬢である。
やつは、休みでも職場に行き、それにも飽き足らず
自宅からパソコンで職場にデータを送ったりしてる。三月は、この日一日だけが、休みとのこと。
わたしも、あの仕事続けてたら、そうだったんだな・・・。
でぇと中も、職場から二度電話がかかる。
大変だけど・・・かっこイー!!
必要とされているのね・・・。
以前、説教した若者たちのことを話す。
彼女が実際、いま一緒に仕事をしてるから。
「あー、あのこらは・・・仕事中も携帯で友達と長話しながら、パソコン打ってるしね
仕事できなくてもめげないっていうか・・・今風の人たちだね」
だれか注意しろよ!!
しかも、偉そうなこといって、辞める宣言した若造、
その後、会社から引き止められて辞表を引っ込めたらしい。
「男らしくないって、評価下がりまくりだよ。
それに、一度投げ出した人は、もうそういう風にしか見られないし。辞めたほうがいさぎよいよね」
ふうん、わたしは、そうすると思ったね、ほんと。
偉そうなこといって、向上心もないかと思えば度胸もなしかよ。
チッ。
Y嬢とは、仕事の関連から、結婚とかの話になった。結婚したら続けられない仕事だからである。
Y嬢:結婚とかのない国になればいいね〜日本。
うずら:いいね・・・だって、いい男を独り占めされちゃかなわんしね〜。
Y嬢:?・・・じゃなくて・・・。
職場でも、仕事先でも、「まだ結婚せんのか〜」って
言われるの、もう疲れたよ。
男の人だって、結婚しないと信頼おけないって評価されてるようだし。実際、自分でも独身の人みたらそんなふうに思うし。
でも、今の職場では結婚か仕事の二択しかありえないから、
わたしは堂々と独身でいたいんだよ。
だって。偉いね。
そうか・・・うずらは不純だった。恥ずかしいわ。
さて、熱血な会話を弾ませつつ、ても〇んへ。
ラブロの中にできた、肩もみの店である。
気持ちいい・・・うまいよ、にいさん・・・。
しかし、腕もみにかかったところで・・・
にいさん、そこ、ちょっとあのぅ、チチがあるんだけど・・・。
言えず。
言ったら、気まずくて、もうもんだりもまれたりはできないだろう。
しかも、わざとじゃないはずだし。
「店長、もう、もう、おれ、女性客はもめません・・・!!また誤解されたらと思うと怖くて・・・」
なんて、彼のゴッドハンドを封印するのは惜しまれるし・・。
なんか気づかない振りを装ってひやひやしながら
もまれ、
疲れた。
この話題は、欲求不満に思われそうだから
やめておこう。
もみワザ自体は、回数券ほしいほど
よかった。
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