女心と。
2002年5月26日 メル友のQK(キューケーっすね・・・)男に
ドライブに誘われるが
断る。
断ると
しつこく
「残念だ」とか「楽しみにしてたのに」と
メールに泣き言を連ねてくる。
もしかして、わたしにほれておりますか?
ていうか、友達じゃないしさ。
やるかやらないかの二者択一なら、
わたしはやらない=もう会わない
を
申し訳ないが選ぶぞ。
純粋に、お友達でと
いうのなら
遊んでやってもいいが。
車という密室で
結婚前の娘が
見ず知らずの男と
遠方にお出かけとは・・・
ご先祖サマだって
浮かばれねぇ!!
(元彼と会ってから、妙に貞操観念が強くなった現金なわたし)
だいたい、そんなに女と付き合いたいなら
ナンパでもせぇ!
最後のメールなんて
「職場に苦情、言いに行こうかな」
・・・行きずりで付き合いたいって言ってたくせに・・・。
(行きずり、うんぬん発言の時点で、わたしは引いていたというのに、
一転したかのようなこのしつこさはさらに、致命的だった)
プライベートに思いっきり踏み込もうとしてないか?
というわけで、
氷の女王様、出現。
(元彼と会ってから、かなり貞操観念が強くなったまったくもってゲンキンなわたし)
嫌いになった男には、
残酷なくらい非情な仕打ちをする
嫌な女、
それがわたし。
メールボックスの会員登録、解除。
駄目押しに携帯メール着信拒否。
他のメルともの皆さんには
申し訳ない。
だけど、下心のないわたしの
メール相手は、やっぱり、女の子のほうがいい。
そういえば、サディストと呼ばれたことがあったけど、
そうです。ほんとにそのとおり。
普段、いい人なんで、
結構、意地悪が好きなんです。
矛先は、ほとんどの場合、
こっちの複雑な気持ちを理解しようとせず、
勝手に恋しちゃってる男の人に
向かうのです。
もしくは、こっちがそんなに好きじゃないのに、
どんどん一人で盛り上がられた場合。
なんか怖くなって
引きまくってしまうのです。
ありますよねー、でも。あるだろう、あるはずだ。
無視や
他の人に気があるように
振舞うといった意地悪をして、
ほとんどの人は傷付いて
諦めてくれます。
かわいそうです。
でも、
ボランティアでは
恋愛できません。
サディズムなんて言うと、
趣味でやってるみたいで語弊がある?
だけど正直、
「かわいそう」の中に
勝手に勘違いしてんじゃねぇよ!!
しつけーんだよ、
空気よめやぁ!!!
ケーッケッケッケー、ばぁか!
という爽快感が
あるんです、すいません。
こんなときのわたしはきっと
すっごい部酢だわ。
大体、わたしは真面目なので
厳選した人にしか、なびかない。
向こうに恥をかかせるのは申し訳ないわ
という
優しさから、
最初は、
気づいてなかったフリをしながら
距離を開けてた。
しかし
そのときの
悲しそうな目。
「どうしてだよっ」と
問いたげな表情は、
女王様にとって
なによりの滋養となるのです。おそろしや。
そこで「どうしてだよ!」って
実際、問い詰めて、
わたしに向き合ってくれたなら
きっとわたしは、
答えることができなかったし、
その真剣さに打たれて、なびいただろうに。
そんな執念、そんな甲斐性も
ない。
プライドを捨てきれなくて
ただ戸惑うだけ。
女心を読む余裕もない。
そんなひ弱君には
やはり
ムチが必要なのだわ。
「好きだ」とも言われてないのに
「嫌いだ」って言うのも変でしょう?
言わなきゃ、わかんない。
行動に移してもらわないと、わかんない。
という、言い訳を盾にして、
厄介な恋愛沙汰には関わりたくない。
私自身、
あんまり恋愛体質じゃなくて、
(親が厳しく、恋愛は許されないものだという刷り込みがある)
そんなに自信もないから
(今さら言ってもそらぞらしいけど)
はっきり「好き」と意思表示してくれた人に対してじゃないと
恋愛感情が持てない。
だから、
好きを連発して
自分に異常な自信を持ってて、
相手の戸惑いやはじらいを
全くものともせずに
強引で、手が早くて、
逃げ出す余地を与えてくれない。
そんな人がもてるんじゃないかなって
思う、今日この頃です。
あーまた自分のわがままを
一般論にすりかえちゃったぜ・・・。
ドライブに誘われるが
断る。
断ると
しつこく
「残念だ」とか「楽しみにしてたのに」と
メールに泣き言を連ねてくる。
もしかして、わたしにほれておりますか?
ていうか、友達じゃないしさ。
やるかやらないかの二者択一なら、
わたしはやらない=もう会わない
を
申し訳ないが選ぶぞ。
純粋に、お友達でと
いうのなら
遊んでやってもいいが。
車という密室で
結婚前の娘が
見ず知らずの男と
遠方にお出かけとは・・・
ご先祖サマだって
浮かばれねぇ!!
(元彼と会ってから、妙に貞操観念が強くなった現金なわたし)
だいたい、そんなに女と付き合いたいなら
ナンパでもせぇ!
最後のメールなんて
「職場に苦情、言いに行こうかな」
・・・行きずりで付き合いたいって言ってたくせに・・・。
(行きずり、うんぬん発言の時点で、わたしは引いていたというのに、
一転したかのようなこのしつこさはさらに、致命的だった)
プライベートに思いっきり踏み込もうとしてないか?
というわけで、
氷の女王様、出現。
(元彼と会ってから、かなり貞操観念が強くなったまったくもってゲンキンなわたし)
嫌いになった男には、
残酷なくらい非情な仕打ちをする
嫌な女、
それがわたし。
メールボックスの会員登録、解除。
駄目押しに携帯メール着信拒否。
他のメルともの皆さんには
申し訳ない。
だけど、下心のないわたしの
メール相手は、やっぱり、女の子のほうがいい。
そういえば、サディストと呼ばれたことがあったけど、
そうです。ほんとにそのとおり。
普段、いい人なんで、
結構、意地悪が好きなんです。
矛先は、ほとんどの場合、
こっちの複雑な気持ちを理解しようとせず、
勝手に恋しちゃってる男の人に
向かうのです。
もしくは、こっちがそんなに好きじゃないのに、
どんどん一人で盛り上がられた場合。
なんか怖くなって
引きまくってしまうのです。
ありますよねー、でも。あるだろう、あるはずだ。
無視や
他の人に気があるように
振舞うといった意地悪をして、
ほとんどの人は傷付いて
諦めてくれます。
かわいそうです。
でも、
ボランティアでは
恋愛できません。
サディズムなんて言うと、
趣味でやってるみたいで語弊がある?
だけど正直、
「かわいそう」の中に
勝手に勘違いしてんじゃねぇよ!!
しつけーんだよ、
空気よめやぁ!!!
ケーッケッケッケー、ばぁか!
という爽快感が
あるんです、すいません。
こんなときのわたしはきっと
すっごい部酢だわ。
大体、わたしは真面目なので
厳選した人にしか、なびかない。
向こうに恥をかかせるのは申し訳ないわ
という
優しさから、
最初は、
気づいてなかったフリをしながら
距離を開けてた。
しかし
そのときの
悲しそうな目。
「どうしてだよっ」と
問いたげな表情は、
女王様にとって
なによりの滋養となるのです。おそろしや。
そこで「どうしてだよ!」って
実際、問い詰めて、
わたしに向き合ってくれたなら
きっとわたしは、
答えることができなかったし、
その真剣さに打たれて、なびいただろうに。
そんな執念、そんな甲斐性も
ない。
プライドを捨てきれなくて
ただ戸惑うだけ。
女心を読む余裕もない。
そんなひ弱君には
やはり
ムチが必要なのだわ。
「好きだ」とも言われてないのに
「嫌いだ」って言うのも変でしょう?
言わなきゃ、わかんない。
行動に移してもらわないと、わかんない。
という、言い訳を盾にして、
厄介な恋愛沙汰には関わりたくない。
私自身、
あんまり恋愛体質じゃなくて、
(親が厳しく、恋愛は許されないものだという刷り込みがある)
そんなに自信もないから
(今さら言ってもそらぞらしいけど)
はっきり「好き」と意思表示してくれた人に対してじゃないと
恋愛感情が持てない。
だから、
好きを連発して
自分に異常な自信を持ってて、
相手の戸惑いやはじらいを
全くものともせずに
強引で、手が早くて、
逃げ出す余地を与えてくれない。
そんな人がもてるんじゃないかなって
思う、今日この頃です。
あーまた自分のわがままを
一般論にすりかえちゃったぜ・・・。
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