ばあさん、貞操の危機のつもり。
2002年9月22日うずら母が旅行、うずら姉もそれぞれ旅行で、
家には父とばあさんだけが残されるXデーが、こないだあった。
どうやら、二人っきりになるのは、初めてだったようだ。
ばあさん
「わたし、わたし、老人ホーム行くわぁ」
そんなに、父と二人っきりが、嫌かぁ?
父
「あのばあさんは、パパの腕やら膝を触ったりするぜ。こっちのほうが貞操の危機や」
みみ、見たくない。90と56のカラミ。
仕方ないので、うずらは仕事を休んで
(もともと休みだったんだけど、
つぼねが出て来いって強要してた。おまえ、上司でもないくせにさって感じ)
一日、家にいることになった。
とりあえず、留守番賃として、母から1万円もらう。
しかも前日、デパートでショールと傘を買わせた。
父には、服と手袋を買ってもらい。
ばあさんからは千円を巻き上げた。
みんな、そんなにXデーが怖かったのか。
無事に3人の夕食が終わり、
居間でくつろいでいると
ばあさん「わたしはもう休みます」
父「はぁい、どうもどうも」
ばあさん「うずらさんは、いつもお母さんが寝ているように寝るんやね?」
どんなんや?
ばあさん「わたしと一緒に寝るんやね?」
えええええ?聞いてないし。
夜中、トイレに二回起きて、
朝は4時起きで、
んんんんんん〜と、うなりっぱなしのばあさんとか・・・・。
仕方ない。
「うん、当然よ」ははははは〜。
安心したかのように、ばあさんは立ち去った。
2時間後。9時を回っただろうか。
廊下からうなりが近づいてくる・・・・ばあさんだ!
「うずらさん!!!!」
「はいっ、夜更かししてごめんなさいっ」
「あんたさんは、どの布団に寝るんけ?どれか、わからん、どの布団け!?
わたしゃ、わからん!!」
もう、どうでもいいって。
ばあさんに手を引っ張られて、ばあさんの間へ。
「ああ、これかな〜これでいいわ・・・」
「どこにひく?ここやろ、ここやね!?」
ばあさんの布団の横に、引っ付けてひいたら、ばあさんは安心して落ち着いた。
「じゃ、先にやすみますから」人が変わったように平静だ。
・・・・そんなに寂しいか?
そんなに、約束が欲しいのかぁ。
そんなに、うずら父が嫌いなのか・・・・。確かにアクの強いおっさんだけど。
翌朝、うずらは手を握られて感謝された。
ばあさん、涙ぐんでいる(だが、この人もかなりの演技派なので、あまり信用できない)。
「わたし、わたし、老人ホームに行こうと思っとった・・・どうしようかと思って。
ありがとう」
そして、感謝の品が渡されることになるのだった。
家には父とばあさんだけが残されるXデーが、こないだあった。
どうやら、二人っきりになるのは、初めてだったようだ。
ばあさん
「わたし、わたし、老人ホーム行くわぁ」
そんなに、父と二人っきりが、嫌かぁ?
父
「あのばあさんは、パパの腕やら膝を触ったりするぜ。こっちのほうが貞操の危機や」
みみ、見たくない。90と56のカラミ。
仕方ないので、うずらは仕事を休んで
(もともと休みだったんだけど、
つぼねが出て来いって強要してた。おまえ、上司でもないくせにさって感じ)
一日、家にいることになった。
とりあえず、留守番賃として、母から1万円もらう。
しかも前日、デパートでショールと傘を買わせた。
父には、服と手袋を買ってもらい。
ばあさんからは千円を巻き上げた。
みんな、そんなにXデーが怖かったのか。
無事に3人の夕食が終わり、
居間でくつろいでいると
ばあさん「わたしはもう休みます」
父「はぁい、どうもどうも」
ばあさん「うずらさんは、いつもお母さんが寝ているように寝るんやね?」
どんなんや?
ばあさん「わたしと一緒に寝るんやね?」
えええええ?聞いてないし。
夜中、トイレに二回起きて、
朝は4時起きで、
んんんんんん〜と、うなりっぱなしのばあさんとか・・・・。
仕方ない。
「うん、当然よ」ははははは〜。
安心したかのように、ばあさんは立ち去った。
2時間後。9時を回っただろうか。
廊下からうなりが近づいてくる・・・・ばあさんだ!
「うずらさん!!!!」
「はいっ、夜更かししてごめんなさいっ」
「あんたさんは、どの布団に寝るんけ?どれか、わからん、どの布団け!?
わたしゃ、わからん!!」
もう、どうでもいいって。
ばあさんに手を引っ張られて、ばあさんの間へ。
「ああ、これかな〜これでいいわ・・・」
「どこにひく?ここやろ、ここやね!?」
ばあさんの布団の横に、引っ付けてひいたら、ばあさんは安心して落ち着いた。
「じゃ、先にやすみますから」人が変わったように平静だ。
・・・・そんなに寂しいか?
そんなに、約束が欲しいのかぁ。
そんなに、うずら父が嫌いなのか・・・・。確かにアクの強いおっさんだけど。
翌朝、うずらは手を握られて感謝された。
ばあさん、涙ぐんでいる(だが、この人もかなりの演技派なので、あまり信用できない)。
「わたし、わたし、老人ホームに行こうと思っとった・・・どうしようかと思って。
ありがとう」
そして、感謝の品が渡されることになるのだった。
インドのアイドルと。
2002年9月17日仕事でインドに行ったら、
「アイドルだ〜!!(←へんてこな英語で)」と
大騒ぎされて、
黒山の人だかりができてしまった、という
ナイスな逸話を持つ人と、
最近、よく遊んでいます。
日本では、ちと濃すぎますが・・・。
きっと本人も、微妙に悔しい気持ちでいるだろう。
「アイドルだ〜!!(←へんてこな英語で)」と
大騒ぎされて、
黒山の人だかりができてしまった、という
ナイスな逸話を持つ人と、
最近、よく遊んでいます。
日本では、ちと濃すぎますが・・・。
きっと本人も、微妙に悔しい気持ちでいるだろう。
血圧が。
2002年9月16日下が100、上が170って、
ズバリ病人じゃないでしょうか。
塩分取りすぎ、運動嫌い、水分取らない不摂生な
うずら。
もしや、中国のあやしい薬の副作用か?
・・・・これからは、本腰を入れて、
思いっきりテレビとかを見ねば!!
じゃなくって・・・・。
ズバリ病人じゃないでしょうか。
塩分取りすぎ、運動嫌い、水分取らない不摂生な
うずら。
もしや、中国のあやしい薬の副作用か?
・・・・これからは、本腰を入れて、
思いっきりテレビとかを見ねば!!
じゃなくって・・・・。
ばあさんの指導(ヤヌスの鏡を思い出した)
2002年9月9日コンパ行って来まして、
帰宅が12時回ってました。ビクビク。
(まったく、自宅は不自由だ)
それはいいんです、こっそりと家にしのび込んだから。
家は真っ暗だったから、
洗面所とか、居間の電気をポツポツつけて、さっさと寝る準備しようと思ってたら、
友人から電話。
12時半なんて、普通の時間ですよね?
家族に迷惑かけないように、応接間に移動して
ドアを締め切って
話をしていた。
そしたら
「んんん〜んん〜」あやしいうなりが近づいてくるぜ。
ば、ばあさん!!
お、起こしちまった?
トロンとした目をし、白い鉢巻をだらんと締めた
老婆が、
「なにね、うずらさんけぇ!?はよねられんか!!」
と、ぬっと部屋に入るなり、
電話の相手にまで聞こえそうな大声で叫んだ。
ひいいいいいい〜、パパが起きるやろうが?
(超過保護・「お父さんは心配性」そのままな父。うずらは、どっと汗をかいた)
「う、うん・・・ごめんなさい・・・もう寝る」
なんとかしのいで、立ち去らせる。
その後、また20分ぐらい話していただろうか。
また
重低音が近づいてきた「んんん〜んんんんん」
バタン
「ねられんかぁぁ!!!なんじやとおもとるんいね?こんなにでんきつけたらいて!!!!」
「ご、ごめん・・・」
「ほれ、何時やと思うとるんいね!?ほれっ!!!」
ばあさんは、でっかい目覚し時計を、
わしの顔に押し付けようとした。ぐいぐい。
「ああん、勘弁して・・・もう寝るし」
「とこしいたろうけ!?(なんならお布団敷いてあげようか、そしたらあなたも寝るでしょう?)
とこしいたろうけぇぇぇぇ!!!?
なんじやとおもうとるんいねぇぇぇ!!!!!」
もう、老婆や悪鬼の跋扈する横溝正史の世界である。
鬼気迫る。
ばあさん、寝室に戻り、母に命令。
「うずらさんが夜更かししている。けしからん、床しいたって」とかなんとか叫んでいる。
母も逆切れ
「あんたねとられま!!わーったから!!!」
近所の犬も、鳴きだしそうな大騒ぎだ。
ぐったり。うずらはなくなく電話を切り、母が寝ぼけまなこで敷いてくれた床に入った。
そして、朝。
二日酔いのうずらの寝る隣室で、
ばあさん、5時半からほうきで掃き掃除。
6時から読経。
6時半に朝食。
・・・・・眠れないので、6時半に一緒にゴハンを食べました。
こっちの体力が持ちません、ばあさん。
帰宅が12時回ってました。ビクビク。
(まったく、自宅は不自由だ)
それはいいんです、こっそりと家にしのび込んだから。
家は真っ暗だったから、
洗面所とか、居間の電気をポツポツつけて、さっさと寝る準備しようと思ってたら、
友人から電話。
12時半なんて、普通の時間ですよね?
家族に迷惑かけないように、応接間に移動して
ドアを締め切って
話をしていた。
そしたら
「んんん〜んん〜」あやしいうなりが近づいてくるぜ。
ば、ばあさん!!
お、起こしちまった?
トロンとした目をし、白い鉢巻をだらんと締めた
老婆が、
「なにね、うずらさんけぇ!?はよねられんか!!」
と、ぬっと部屋に入るなり、
電話の相手にまで聞こえそうな大声で叫んだ。
ひいいいいいい〜、パパが起きるやろうが?
(超過保護・「お父さんは心配性」そのままな父。うずらは、どっと汗をかいた)
「う、うん・・・ごめんなさい・・・もう寝る」
なんとかしのいで、立ち去らせる。
その後、また20分ぐらい話していただろうか。
また
重低音が近づいてきた「んんん〜んんんんん」
バタン
「ねられんかぁぁ!!!なんじやとおもとるんいね?こんなにでんきつけたらいて!!!!」
「ご、ごめん・・・」
「ほれ、何時やと思うとるんいね!?ほれっ!!!」
ばあさんは、でっかい目覚し時計を、
わしの顔に押し付けようとした。ぐいぐい。
「ああん、勘弁して・・・もう寝るし」
「とこしいたろうけ!?(なんならお布団敷いてあげようか、そしたらあなたも寝るでしょう?)
とこしいたろうけぇぇぇぇ!!!?
なんじやとおもうとるんいねぇぇぇ!!!!!」
もう、老婆や悪鬼の跋扈する横溝正史の世界である。
鬼気迫る。
ばあさん、寝室に戻り、母に命令。
「うずらさんが夜更かししている。けしからん、床しいたって」とかなんとか叫んでいる。
母も逆切れ
「あんたねとられま!!わーったから!!!」
近所の犬も、鳴きだしそうな大騒ぎだ。
ぐったり。うずらはなくなく電話を切り、母が寝ぼけまなこで敷いてくれた床に入った。
そして、朝。
二日酔いのうずらの寝る隣室で、
ばあさん、5時半からほうきで掃き掃除。
6時から読経。
6時半に朝食。
・・・・・眠れないので、6時半に一緒にゴハンを食べました。
こっちの体力が持ちません、ばあさん。
残業が大好きなんです、ツボネ。
2002年9月6日おそらく、わたしの倍以上はある労働単価のため、
ツボネは残業、大好き。
おうちに帰ると、自分よりも一年早く定年を迎え、
濡れ落ち葉と化している夫と
その母・怒ると無口になるという(賢明!)姑が
タッグを組んで、「いじめるの〜」とのこと。
家事は全て姑がするので、
彼女は家でも用無しらしい。
ツボネのいつもの残業のこなし方:
しゃべって、うろついて、しゃべって、
しゃべって、ヨーグルト食べて、新聞読んで、
しゃべって・・・・・。
帰れって!
邪魔やって!!
さて、今日は、6時にうずらとツボネは残業を言いつけられた。
わたしゃいつも定時だし、たまにはいいか、と思って引き受けた。
ツボネ:さっ、じゃ、みんなで頑張りましょう!!
でも
その前に、課長にお話しがあるの(←別に今やらなくてもいいはず)。
上司:あ〜じゃあ、先に倉庫でやってるわ。
(30分経過)
ツボネ:(倉庫に姿を見せる)事務室、みんな帰ってしまって、電話番がおらんわ。
わたし、頼まれたし(おそらくウソ)、事務室で留守番してるわ。
上司:仕方ないね、じゃよろしく。
(1時間経過)
先輩のおねえさんやってくる:窓口終ったし、手伝うわ。
上司:ツボネさんは?
おねえさん:支所の人をつかまえて、長話・・・。
(つまり、彼女以外にも、事務室に人がいるということ。働け!!!)
(30分後。われわれは倉庫を歩きっぱなしで、ぐったりきてた)
ツボネ:どお〜進んだァ?
上司:資料で見つからないのがあって、今探してるんだけど・・・。
ツボネ:きゃーあ、五木寛之さんのポスターやわぁ。
わたしぃ、寛之さんのエッセイって、最初のうちからほとんど読んでるわぁ〜。
・・・(中略)・・・あれぇ〜これ、なんやろぉぉ〜ね、ね、これなんやろぅか〜?
上司:あ〜それ、違うわ・・・・。
ツボネ:あ、ホラ、これじゃない、これ!!!見て見て!!!
うずら:それ、箱に違う人の名前書いてあるし・・・どう見ても形が違う・・・。
ツボネ:わっからんよ!これかも!!どんなふうにしまってあるかわからんもん。
うずら:はい・・・ですよね・・・(邪魔すんな!!)。
うるさくて、探せやしない。集中力のない、うるさいババアである。
間違いなく、非日常(みんなで残業ということ)に興奮している。
寂しい毎日を過ごしているんだね。祭りじゃないんだぜ?
この調子で、戸締りして門を出るまでに30分かかった。
午後10時なり。ぐったり。
・・・あんたがいない方が進んだよ・・・。
とりあえず、今日はおねえさんの静脈を触らせてもらったので、
(やせている人の手の甲は魅力的である)ちょっぴり、心の安定が保てたわ。
明日はババアと、ババアの言いなりになってしまうこの優しい上司と窓口当番でご一緒する。
また口ばっかりで働かないんだろうな、ババア。
邪魔だし、イライラするから、どうせなら来てくれない方がいいんだけどね。
ツボネは残業、大好き。
おうちに帰ると、自分よりも一年早く定年を迎え、
濡れ落ち葉と化している夫と
その母・怒ると無口になるという(賢明!)姑が
タッグを組んで、「いじめるの〜」とのこと。
家事は全て姑がするので、
彼女は家でも用無しらしい。
ツボネのいつもの残業のこなし方:
しゃべって、うろついて、しゃべって、
しゃべって、ヨーグルト食べて、新聞読んで、
しゃべって・・・・・。
帰れって!
邪魔やって!!
さて、今日は、6時にうずらとツボネは残業を言いつけられた。
わたしゃいつも定時だし、たまにはいいか、と思って引き受けた。
ツボネ:さっ、じゃ、みんなで頑張りましょう!!
でも
その前に、課長にお話しがあるの(←別に今やらなくてもいいはず)。
上司:あ〜じゃあ、先に倉庫でやってるわ。
(30分経過)
ツボネ:(倉庫に姿を見せる)事務室、みんな帰ってしまって、電話番がおらんわ。
わたし、頼まれたし(おそらくウソ)、事務室で留守番してるわ。
上司:仕方ないね、じゃよろしく。
(1時間経過)
先輩のおねえさんやってくる:窓口終ったし、手伝うわ。
上司:ツボネさんは?
おねえさん:支所の人をつかまえて、長話・・・。
(つまり、彼女以外にも、事務室に人がいるということ。働け!!!)
(30分後。われわれは倉庫を歩きっぱなしで、ぐったりきてた)
ツボネ:どお〜進んだァ?
上司:資料で見つからないのがあって、今探してるんだけど・・・。
ツボネ:きゃーあ、五木寛之さんのポスターやわぁ。
わたしぃ、寛之さんのエッセイって、最初のうちからほとんど読んでるわぁ〜。
・・・(中略)・・・あれぇ〜これ、なんやろぉぉ〜ね、ね、これなんやろぅか〜?
上司:あ〜それ、違うわ・・・・。
ツボネ:あ、ホラ、これじゃない、これ!!!見て見て!!!
うずら:それ、箱に違う人の名前書いてあるし・・・どう見ても形が違う・・・。
ツボネ:わっからんよ!これかも!!どんなふうにしまってあるかわからんもん。
うずら:はい・・・ですよね・・・(邪魔すんな!!)。
うるさくて、探せやしない。集中力のない、うるさいババアである。
間違いなく、非日常(みんなで残業ということ)に興奮している。
寂しい毎日を過ごしているんだね。祭りじゃないんだぜ?
この調子で、戸締りして門を出るまでに30分かかった。
午後10時なり。ぐったり。
・・・あんたがいない方が進んだよ・・・。
とりあえず、今日はおねえさんの静脈を触らせてもらったので、
(やせている人の手の甲は魅力的である)ちょっぴり、心の安定が保てたわ。
明日はババアと、ババアの言いなりになってしまうこの優しい上司と窓口当番でご一緒する。
また口ばっかりで働かないんだろうな、ババア。
邪魔だし、イライラするから、どうせなら来てくれない方がいいんだけどね。
メガネをかけてると。
2002年9月5日メガネをかけると、うずらはかなりブサイクなのです。
血は止まったけど、こわいからコンタクトを控えている今日このごろ。
そういや、むかーしの彼氏が「一体、君のどこがいいんだろうか(←失礼すぎる)。
あ、目か。目だけ、すごくかわいいよね」とほざいたことがあった。
そう、うずらはマスク美人(自分で言うな)なのですわ。
自分では、たらこな口も大好きなんですがね。
コンタクトを付けたときは、目を大きく開けば開くほど、
物がクリアに見えるんです。
だから、メガネからコンタクトに代えた人は、
表情も生き生きするようになるとのことです。
唯一のチャームポイント(やや死語)である目が病んでいて、
しかも前述のとおり、見開いても特に見え方に違いが出ないから、
目に力が入らない。
目ぇ死んでるよ。
鏡を見るのもイヤだね。
ナルシストにとって、鏡を見ないということは、
毎朝の牛乳を飲まなくなるようなものだ。
なんだか調子が出ない。
しかし、意外な効用が・・・。
8月に団体で新しく入ってきた派遣社員の人たちがいるのだが、
仕事で接点ないし、
うずらと毛色の違う、暗そうな人たちで
ささやかな挨拶のみの接触しかなかった。
名前も覚えてない。
なのに、メガネにした途端、
流しで、トイレで話し掛けてくる。
打って変わったフレンドリーに驚く。
・・・・ブスには話しかけやすいんだ・・・。
同類・・・として認めてくれたのかなぁ・・・・。
仲良しが増えるのはうれしいけど・・・。
かなり複雑です。
血は止まったけど、こわいからコンタクトを控えている今日このごろ。
そういや、むかーしの彼氏が「一体、君のどこがいいんだろうか(←失礼すぎる)。
あ、目か。目だけ、すごくかわいいよね」とほざいたことがあった。
そう、うずらはマスク美人(自分で言うな)なのですわ。
自分では、たらこな口も大好きなんですがね。
コンタクトを付けたときは、目を大きく開けば開くほど、
物がクリアに見えるんです。
だから、メガネからコンタクトに代えた人は、
表情も生き生きするようになるとのことです。
唯一のチャームポイント(やや死語)である目が病んでいて、
しかも前述のとおり、見開いても特に見え方に違いが出ないから、
目に力が入らない。
目ぇ死んでるよ。
鏡を見るのもイヤだね。
ナルシストにとって、鏡を見ないということは、
毎朝の牛乳を飲まなくなるようなものだ。
なんだか調子が出ない。
しかし、意外な効用が・・・。
8月に団体で新しく入ってきた派遣社員の人たちがいるのだが、
仕事で接点ないし、
うずらと毛色の違う、暗そうな人たちで
ささやかな挨拶のみの接触しかなかった。
名前も覚えてない。
なのに、メガネにした途端、
流しで、トイレで話し掛けてくる。
打って変わったフレンドリーに驚く。
・・・・ブスには話しかけやすいんだ・・・。
同類・・・として認めてくれたのかなぁ・・・・。
仲良しが増えるのはうれしいけど・・・。
かなり複雑です。
エロ客が・・・。
2002年9月3日「この本と同じシリーズの本が読みたい」と言って
うさんくさい、いや、ほんとに臭い
パジャマに使っているような、腰ゴムの伸びきった薄手のスウェットに
よれよれの煮しめたような色合いのTシャツ姿の
明らかに、普通に日焼けしてはそうはならない肌色をした
パッと見、裸の大将チックな、
半浮浪者。
歯とか、黄色いの。キャーーーーー!!!
差し出されたのは
「二人で行く!混浴風呂全集(定かじゃないが、こんな感じ)」
シリーズには
「家族で行く!混浴・露天風呂」とかがあった。
ていうか・・・あんた、目的、違うやろ〜。
いつも、週刊現代ばっか借りていくし。
混浴って、女になんの得もない。
見たくないし。じじいどものヌードなんてさ。
お兄ちゃんと入るんなら、
貸し切り湯にすりゃいいだけだし。
家族なら、まだ楽しいか・・・いや、わたしは小学時代まで
男湯に入れられていたから、
とても嫌だった。
ブツについては記憶がない。きっと興味なくて目も行かなかったんだろう。
だけど、いやらしい目つきで見られたようなことは覚えている。
幼児虐待です。ぜったい、やっちゃいけない。
一昨年、家族で白骨温泉の混浴露天風呂に行ったとき、
バスタオル巻いて入ろう、と母が誘うし、
入るかどうか迷っていると
渡り廊下の窓越しに、
おっぴろげーで、河童のように岩の上で座ってる
じじいが遠目で見えた。
み、見たくねー・・・・・。
見られるのも、見るのもイヤ・・・。
ありゃ、絶対、露出狂だね。
というわけで、脱線したが
エロ丸出しの、くさい客の相手させられて、
とっても、つらかった。
なんかもう、公共機関って
お水と一緒やん。エロ客に丁寧に応対して、
セッキンされて、埒のあかない話を聞いてやって。
お給料安い分、こっちのほうがつらいかも。
あんなの、電車で隣に座られたら、わたしは即降りる!ってくらい
変態エロ・ムードむんむんやった。
話聞いて、目を合わせるだけで、汚れる気がしたわ。
お祓い行きたい!
ねこおどり氏と、修験寺の護摩焚き法要に行ってやるぅ〜。
うさんくさい、いや、ほんとに臭い
パジャマに使っているような、腰ゴムの伸びきった薄手のスウェットに
よれよれの煮しめたような色合いのTシャツ姿の
明らかに、普通に日焼けしてはそうはならない肌色をした
パッと見、裸の大将チックな、
半浮浪者。
歯とか、黄色いの。キャーーーーー!!!
差し出されたのは
「二人で行く!混浴風呂全集(定かじゃないが、こんな感じ)」
シリーズには
「家族で行く!混浴・露天風呂」とかがあった。
ていうか・・・あんた、目的、違うやろ〜。
いつも、週刊現代ばっか借りていくし。
混浴って、女になんの得もない。
見たくないし。じじいどものヌードなんてさ。
お兄ちゃんと入るんなら、
貸し切り湯にすりゃいいだけだし。
家族なら、まだ楽しいか・・・いや、わたしは小学時代まで
男湯に入れられていたから、
とても嫌だった。
ブツについては記憶がない。きっと興味なくて目も行かなかったんだろう。
だけど、いやらしい目つきで見られたようなことは覚えている。
幼児虐待です。ぜったい、やっちゃいけない。
一昨年、家族で白骨温泉の混浴露天風呂に行ったとき、
バスタオル巻いて入ろう、と母が誘うし、
入るかどうか迷っていると
渡り廊下の窓越しに、
おっぴろげーで、河童のように岩の上で座ってる
じじいが遠目で見えた。
み、見たくねー・・・・・。
見られるのも、見るのもイヤ・・・。
ありゃ、絶対、露出狂だね。
というわけで、脱線したが
エロ丸出しの、くさい客の相手させられて、
とっても、つらかった。
なんかもう、公共機関って
お水と一緒やん。エロ客に丁寧に応対して、
セッキンされて、埒のあかない話を聞いてやって。
お給料安い分、こっちのほうがつらいかも。
あんなの、電車で隣に座られたら、わたしは即降りる!ってくらい
変態エロ・ムードむんむんやった。
話聞いて、目を合わせるだけで、汚れる気がしたわ。
お祓い行きたい!
ねこおどり氏と、修験寺の護摩焚き法要に行ってやるぅ〜。
?なメールへのうずら発返信メール
2002年9月2日そんなに重い返事を予測していなかったから、
びっくりしたわ。
言わせてもらうけど、
そんなに立派な信念があるなら、
好きでもない女抱くようなバカなこと、
しないほうがいいよ。
だけど、あなたを困らせたわたしも
ちょっと悪いことしたかなって気も、少しはするよ。
ただし、
こんなにひどい目に遭わされたのは初めてなので
もう会いたくない。
連絡もくださらなくて結構。
長い言い訳よりも、
おまえのことは好きじゃないって言われるほうが
よっぽどましだったわ。
じゃ、さようなら。
××××××××××××××××××××
※われながら、オトコマエじゃなかろうか?
迫ったのも、縁を切ったのも自分からという、
いつになくアグレッシブな恋愛だったので悔いなしって感じ。
はっきりしない男っていうのは、
そうかぁ、脈がないのね。
勉強になったよ。わたしは調子に乗って、自分のことはみんな好きでいてくれるって
勘違いしていた。
でも、だったら、
やるなよ。しかも友達でいたいって思うんなら、なおさら。
結構、かわいそうなのか、わたし?
ん、いやいや、でも、やっておいてよかったのかもしれない。
負け惜しみじゃないけど、
あれで幸せな結婚生活を送るのは、かなり至難の業だろうな。
(モノサシ用意しそうになったエロい自分が嫌になります。こんなんだから振られたのかもね。てへ〜)
びっくりしたわ。
言わせてもらうけど、
そんなに立派な信念があるなら、
好きでもない女抱くようなバカなこと、
しないほうがいいよ。
だけど、あなたを困らせたわたしも
ちょっと悪いことしたかなって気も、少しはするよ。
ただし、
こんなにひどい目に遭わされたのは初めてなので
もう会いたくない。
連絡もくださらなくて結構。
長い言い訳よりも、
おまえのことは好きじゃないって言われるほうが
よっぽどましだったわ。
じゃ、さようなら。
××××××××××××××××××××
※われながら、オトコマエじゃなかろうか?
迫ったのも、縁を切ったのも自分からという、
いつになくアグレッシブな恋愛だったので悔いなしって感じ。
はっきりしない男っていうのは、
そうかぁ、脈がないのね。
勉強になったよ。わたしは調子に乗って、自分のことはみんな好きでいてくれるって
勘違いしていた。
でも、だったら、
やるなよ。しかも友達でいたいって思うんなら、なおさら。
結構、かわいそうなのか、わたし?
ん、いやいや、でも、やっておいてよかったのかもしれない。
負け惜しみじゃないけど、
あれで幸せな結婚生活を送るのは、かなり至難の業だろうな。
(モノサシ用意しそうになったエロい自分が嫌になります。こんなんだから振られたのかもね。てへ〜)
ある朝の、うずら宛メール
2002年9月1日全文を載せると、とってもおもしろいんだけど、
プライバシー侵害っていうか・・・そこまでやらなくてもいいか、って思うので、
簡略に要約。
君には感謝しているし申し訳ない気持ちでいっぱいです。
(反省するくらいなら、最初からするなと言いたい)
これから付き合う人とは、結婚を前提にしたいと考えています。
だけど、家庭の事情もあり、仕事も充実しているので、
今は結婚のイメージがわかないから、
真剣にだれかとお付き合いしたいという気持ちが現在、希薄です。
(結婚目当ての恋愛では、わたしはふさわしくないって言えばいいのに)
よく当たる占い師も、35歳に結婚したらいいと宣告しています。
(!!理解不能)
他の女の人に言い寄られても、同じことを言って断っています。
ただし、この人たちとはキスしかしてない。
(調子に乗ってやがる。どこまでだれと何やろうが、
いちいち報告しなくてええって。しかも、はじめから断るつもりのくせして、
手ぇ出すなって。反省してないやんか)
自分の身勝手で、だれかの人生に迷惑をかけたくないので、
自分(わたしのことね)は自分の人生を納得いくように精一杯生きてください。
(大きなお世話っ!!!!)
またこちらに来ることがあれば、付き合いますので
声をかけてください。
(はぁ?)
迷惑でなければ、また連絡します。
××××××××××××××××××××××
感想:あれは遊びでした、ということ匂わせといて、
これからもお友達でいようね!っていうのは、あんまりだわ。
こっちにもプライドあるしさ。
しかも、う、占い師!?
人のせいにすんな!!!!
簡潔のケツは、「潔く」と書く!!
潔さもないし、わけわからん。げんなりよ。
わたしは結婚したいとかじゃなくて、好きなのか?付き合ってるっていうことなのか?ってことを確かめたかっただけなのに。
なんか人生プラン&たわごと&叱咤激励まで承ってしまい、
唖然。三十路前のわたしの立場がヤツにはプレッシャーだったかもしれんけどさ。
ヤツのことは、長年ずっと心のどこかで気になっていたから、
これでスッキリしました。
たまには攻めの姿勢もいいわね。
だって、わたしが気持ちを確かめなかったら、
「今度はそっちに泊まりに行く」なんて言っていたくらいだし、
ズルズル遊ばれてるところだった。危ない危ない。
そして35歳になる直前に
「君じゃないから」とかって別れを切り出されたら、
きっと、わたし立ち直れなかったよ。
ふぅーう、またお笑いのネタを仕入れてしまったわ。
プライバシー侵害っていうか・・・そこまでやらなくてもいいか、って思うので、
簡略に要約。
君には感謝しているし申し訳ない気持ちでいっぱいです。
(反省するくらいなら、最初からするなと言いたい)
これから付き合う人とは、結婚を前提にしたいと考えています。
だけど、家庭の事情もあり、仕事も充実しているので、
今は結婚のイメージがわかないから、
真剣にだれかとお付き合いしたいという気持ちが現在、希薄です。
(結婚目当ての恋愛では、わたしはふさわしくないって言えばいいのに)
よく当たる占い師も、35歳に結婚したらいいと宣告しています。
(!!理解不能)
他の女の人に言い寄られても、同じことを言って断っています。
ただし、この人たちとはキスしかしてない。
(調子に乗ってやがる。どこまでだれと何やろうが、
いちいち報告しなくてええって。しかも、はじめから断るつもりのくせして、
手ぇ出すなって。反省してないやんか)
自分の身勝手で、だれかの人生に迷惑をかけたくないので、
自分(わたしのことね)は自分の人生を納得いくように精一杯生きてください。
(大きなお世話っ!!!!)
またこちらに来ることがあれば、付き合いますので
声をかけてください。
(はぁ?)
迷惑でなければ、また連絡します。
××××××××××××××××××××××
感想:あれは遊びでした、ということ匂わせといて、
これからもお友達でいようね!っていうのは、あんまりだわ。
こっちにもプライドあるしさ。
しかも、う、占い師!?
人のせいにすんな!!!!
簡潔のケツは、「潔く」と書く!!
潔さもないし、わけわからん。げんなりよ。
わたしは結婚したいとかじゃなくて、好きなのか?付き合ってるっていうことなのか?ってことを確かめたかっただけなのに。
なんか人生プラン&たわごと&叱咤激励まで承ってしまい、
唖然。三十路前のわたしの立場がヤツにはプレッシャーだったかもしれんけどさ。
ヤツのことは、長年ずっと心のどこかで気になっていたから、
これでスッキリしました。
たまには攻めの姿勢もいいわね。
だって、わたしが気持ちを確かめなかったら、
「今度はそっちに泊まりに行く」なんて言っていたくらいだし、
ズルズル遊ばれてるところだった。危ない危ない。
そして35歳になる直前に
「君じゃないから」とかって別れを切り出されたら、
きっと、わたし立ち直れなかったよ。
ふぅーう、またお笑いのネタを仕入れてしまったわ。
恋愛問題の巻は、これでしまいじゃ。
2002年8月31日ある夜のうずら発メール
話すにはあまりにも照れくさいからメールにするけど、真面目な話。
最近、わたしは色々もてているんだけど、あんたがわたしを縛る
(文字通り受け取らないで)覚悟があるのなら
全部、振ります。
わたしはあなたを好きでいていいの?
どうでもいいのなら、気乗りはしないんだけどゴハンくらいはおごってもらうよ。
だって断る理由ないし、お気の毒なんだもん。
×××××××××××××××××××××××
その晩も、翌日も、返事はありませんでした。
あん、もう、じれってー。
受け身で照れ屋のわたしが、こんなに頑張ったのにさ。
(ま、この言い回しも、相手に判断を任せるずるい感じなんだけどね)
なんか飽きてきたし(やっぱり、B型だもん・・・)面倒くさいし、疲れた。
次は、分かりやすい恋愛がいいかもな。
話すにはあまりにも照れくさいからメールにするけど、真面目な話。
最近、わたしは色々もてているんだけど、あんたがわたしを縛る
(文字通り受け取らないで)覚悟があるのなら
全部、振ります。
わたしはあなたを好きでいていいの?
どうでもいいのなら、気乗りはしないんだけどゴハンくらいはおごってもらうよ。
だって断る理由ないし、お気の毒なんだもん。
×××××××××××××××××××××××
その晩も、翌日も、返事はありませんでした。
あん、もう、じれってー。
受け身で照れ屋のわたしが、こんなに頑張ったのにさ。
(ま、この言い回しも、相手に判断を任せるずるい感じなんだけどね)
なんか飽きてきたし(やっぱり、B型だもん・・・)面倒くさいし、疲れた。
次は、分かりやすい恋愛がいいかもな。
おねえさんに甘えてみる。
2002年8月30日職場のおねえさん(3つ上)が、ほかの人の質問に
「今、忙しいから」と冷たく答えていたので
しばらくしてから、
「わたしなら、あんなの言われたら泣いちゃいます」
(冗談だけど、もし実際、言われたらきっとほんとうにトイレで泣いている)と言うと
「ごめんね。こわくないから」と、慰めてもらいました。
臭いジジイや、わけのわからん腐れ縁氏で疲れているので、
ああ、やっぱり女子の世界っていいなぁ
と、思うのです。
心が弱くなっているに違いない。
あひみてののちのこころにくらぶればむかしはものをおもわざりけり(?)
って感じかね。
「今、忙しいから」と冷たく答えていたので
しばらくしてから、
「わたしなら、あんなの言われたら泣いちゃいます」
(冗談だけど、もし実際、言われたらきっとほんとうにトイレで泣いている)と言うと
「ごめんね。こわくないから」と、慰めてもらいました。
臭いジジイや、わけのわからん腐れ縁氏で疲れているので、
ああ、やっぱり女子の世界っていいなぁ
と、思うのです。
心が弱くなっているに違いない。
あひみてののちのこころにくらぶればむかしはものをおもわざりけり(?)
って感じかね。
職場でムカツク客が。
2002年8月29日普通に対応していたのに、
いきなりキレられた。
くっそジジイ!!
ジジイは、いるだけで臭かったり、目障りだったりするんだから、
これ以上、メーワクかけんでくれんかな!?ああぁ〜ン?
仕事と全く関係のないことを(既にもうキレながら!!)聞かれたので、
「ちょっとお待ちください」と言って、
そばにいた窓口の担当者に、一応、尋ねてみた。
どうやら、事務室の担当者じゃないと、その場のだれも分からないようなので
「すいませんが、事務室の者に尋ねてくださいませんか?」と、答えると。
「ああ?結局、あんたの言うことはさっぱり分からんわ!!!
あんたは知っとるんか、知らんのか、どっちなんやァァ!!!」
「・・・すいません、私は存じ上げません。ですから、担当の方へお尋ねいただきたいんですが・・・」(何度も同じこと言わすな・・・)
「ああん?ここは、どこの所轄なんやァ?」
「教育委員会です」
「なんで、同じ教育委員会なんに、知らんのやァァァ」
「すいません」(知らねぇよ、バカ。だから直接、担当に聞けよ)
「あんたなぁ、不愉快なんだよ。いやいや仕事やってるっていうのが見え見えなんやって。
そりゃあ、だれだって、知らないことはある。でもなぁ、あんたの態度が気にくわないんだよ。
公務員向いてないんじゃないの?早く、辞めたほうがいいんじゃない!?」
一同、唖然。
ずーーーーっと、いきなりキレながら現れたおまえに、我慢して親切に応対したんだろうが?
いやいやなのは確かに、心の奥ではいやだったけど、
あんたが、個人的に、やなんだよ!!
いきなりけんか腰で来られた客に、警戒しないで応対、できるか?
仕方がないから
「ありがとうございました」と、お辞儀をしてしのいだ。
もう一言、なんか捨て台詞を言われたから、しつこく
「はぁーい、ありがとうございましたっ」と、
ご希望どおり、本当にいやいや仕事やっているって感じで
あいさつしてやった。
・・・わたしに態度、悪いっていったら、ほかはもう傲慢で、客さえも急かすような
こわいおねえさんたちばっかりなんですけど・・・。
公務員に向いていない、って言われて、わたしが衝撃を受けるとでも思ったのだろうか?
公務員に向いているなんて言われたほうが、真面目なだけのつまらんバカって言われてるみたいで、むしろ泣きそうだよ。
ジジイのくせして、短パンなんてはいて、キモィし。
たくさん人がいる役所に薄汚れたタオルを首に巻いて来るのなんて、もう信じられない。
それを、笑顔で我慢して対応してやったっていうのにねぇ。
言われたことはどうでもいいんだけど、
普通にしていたつもりなのに不愉快がられると、これから客にどう接したらいいか分からなくなるわ。
いきなり剥き出しの敵意、っていうのも通常の社会生活を送っていてはありえないことなので、不愉快通り越して、驚いてしまった。
顛末・・・・結局、事務室に行ったのはいいが、横柄な管理職にうやむやにされてとぼとぼ帰ったらしい。
ざまぁみやがれ、はよ死んでくれ。
ペペッ。
いきなりキレられた。
くっそジジイ!!
ジジイは、いるだけで臭かったり、目障りだったりするんだから、
これ以上、メーワクかけんでくれんかな!?ああぁ〜ン?
仕事と全く関係のないことを(既にもうキレながら!!)聞かれたので、
「ちょっとお待ちください」と言って、
そばにいた窓口の担当者に、一応、尋ねてみた。
どうやら、事務室の担当者じゃないと、その場のだれも分からないようなので
「すいませんが、事務室の者に尋ねてくださいませんか?」と、答えると。
「ああ?結局、あんたの言うことはさっぱり分からんわ!!!
あんたは知っとるんか、知らんのか、どっちなんやァァ!!!」
「・・・すいません、私は存じ上げません。ですから、担当の方へお尋ねいただきたいんですが・・・」(何度も同じこと言わすな・・・)
「ああん?ここは、どこの所轄なんやァ?」
「教育委員会です」
「なんで、同じ教育委員会なんに、知らんのやァァァ」
「すいません」(知らねぇよ、バカ。だから直接、担当に聞けよ)
「あんたなぁ、不愉快なんだよ。いやいや仕事やってるっていうのが見え見えなんやって。
そりゃあ、だれだって、知らないことはある。でもなぁ、あんたの態度が気にくわないんだよ。
公務員向いてないんじゃないの?早く、辞めたほうがいいんじゃない!?」
一同、唖然。
ずーーーーっと、いきなりキレながら現れたおまえに、我慢して親切に応対したんだろうが?
いやいやなのは確かに、心の奥ではいやだったけど、
あんたが、個人的に、やなんだよ!!
いきなりけんか腰で来られた客に、警戒しないで応対、できるか?
仕方がないから
「ありがとうございました」と、お辞儀をしてしのいだ。
もう一言、なんか捨て台詞を言われたから、しつこく
「はぁーい、ありがとうございましたっ」と、
ご希望どおり、本当にいやいや仕事やっているって感じで
あいさつしてやった。
・・・わたしに態度、悪いっていったら、ほかはもう傲慢で、客さえも急かすような
こわいおねえさんたちばっかりなんですけど・・・。
公務員に向いていない、って言われて、わたしが衝撃を受けるとでも思ったのだろうか?
公務員に向いているなんて言われたほうが、真面目なだけのつまらんバカって言われてるみたいで、むしろ泣きそうだよ。
ジジイのくせして、短パンなんてはいて、キモィし。
たくさん人がいる役所に薄汚れたタオルを首に巻いて来るのなんて、もう信じられない。
それを、笑顔で我慢して対応してやったっていうのにねぇ。
言われたことはどうでもいいんだけど、
普通にしていたつもりなのに不愉快がられると、これから客にどう接したらいいか分からなくなるわ。
いきなり剥き出しの敵意、っていうのも通常の社会生活を送っていてはありえないことなので、不愉快通り越して、驚いてしまった。
顛末・・・・結局、事務室に行ったのはいいが、横柄な管理職にうやむやにされてとぼとぼ帰ったらしい。
ざまぁみやがれ、はよ死んでくれ。
ペペッ。
季節を先取りして
2002年8月28日まだまだ残暑が続きます。
いえいえ、秋暑でございますね。
秋暑厳しき折、
うずらはうさぎファーのバッグを買いました。
うさぎなのに、鹿の子柄。
茶色に白いバンビ柄。
ナチュラル?いえいえ、意外と派手です。
・・・・合わせる服などありません。
奈良には持って行けません・・・。
そして、友人T「11月くらい?ファーって」。
えええええええええ?
気温が30度を超える毎日に、
ただただ、泣きそうです。
意外な才能・開花
2002年8月20日東京滞在二日目は、腐れ縁と幕張に映画を見に行く。
ねこの恩返しだ。
開幕まで時間があったので、ゲーセンへ。
2千円分コインを仕入れ、時間つぶしに最適なコインゲーム(山崩すやつ)に向かう。
うずら、いきなりリーチ。
適当にやってたら1023枚のボーナスが当たってしまう。
大フィーバーで、脈拍上がりっぱなしさ!!!
近くの客が「こんな大当たりは初めて見た」と、興奮して誉めそやしてくれる。
普通は多くて500枚、しかも当たらない。
祭りのように盛り上がったせいか、
10台あった席は、一挙に満席になった。
ああ、勉強とか仕事とかじゃない、
ズバリ「運」という、濡れ手に粟で脚光を浴びるなんてわたしも初めて。
くじもジャンケンも当たったり勝ったことがほとんどない人生だったのだ。
そのゲーム機は、リーチの際、大明神様に祈って鈴を鳴らす
という設定のシロモノで、
一人ひとりのスペースに、鈴はついていないけど紅白の綱が垂れ下がっている。
途中、画面に「鈴鳴らし競争をしよう」というのが出て、
信心の深い人(つまりたくさん綱を揺らした者)にボーナスということになった。
みんなかなり真剣である。
腐れ縁氏、張り切って肩を回すのは恥ずかしいからやめてくれ〜。
合図があり、
狂ったように、ゲーム機を取り囲み、紅潮した顔で綱を揺さぶる大人たち。
この人たちを見ているほうが、ゲームするより楽しいかもしれない。
すると・・・うずら1位!!!
ぶっちぎりである。
体育会系のマッチョ・腐れ縁をも凌いだ。
握力18、腕立て臥せもできない、うずらめが。
また大量コインがなだれ込む。
腐れ縁の隣に座っていたおっさん
「チッ」と、まことに悔しそうにしていたらしく、腐れ縁は受けまくっていた。
もう一度、鈴鳴らし競争があったが、うずら1位、腐れ2位で
登山に行けない鬱憤をゲーセンで一挙に晴らした二人なのでした。
でも・・・・こんな特技、人生で何かの足しになるんだろうか?
綱振り・・・って・・・。
ダメッ、そんな風に考えちゃ、うずらっ!!
その後、相次ぐリーチで台を離れることができず、
結局、映画の開幕時間が過ぎてから、脈を乱れさせ、息を切らして
映画館に駆け込んだのでした。
ねこの恩返しは、ねこたちの後姿が愛くるしかった。
なんで猫の国が悪いのか、とか
(自分の時間を生きられない=ねこの国の住人ってどうしてですか)
バロン男爵ってなんで人形(じゃなく猫形)なのか、
などなど分からなかった。
ちょっとオタクに聞かなきゃな。
ねこの恩返しだ。
開幕まで時間があったので、ゲーセンへ。
2千円分コインを仕入れ、時間つぶしに最適なコインゲーム(山崩すやつ)に向かう。
うずら、いきなりリーチ。
適当にやってたら1023枚のボーナスが当たってしまう。
大フィーバーで、脈拍上がりっぱなしさ!!!
近くの客が「こんな大当たりは初めて見た」と、興奮して誉めそやしてくれる。
普通は多くて500枚、しかも当たらない。
祭りのように盛り上がったせいか、
10台あった席は、一挙に満席になった。
ああ、勉強とか仕事とかじゃない、
ズバリ「運」という、濡れ手に粟で脚光を浴びるなんてわたしも初めて。
くじもジャンケンも当たったり勝ったことがほとんどない人生だったのだ。
そのゲーム機は、リーチの際、大明神様に祈って鈴を鳴らす
という設定のシロモノで、
一人ひとりのスペースに、鈴はついていないけど紅白の綱が垂れ下がっている。
途中、画面に「鈴鳴らし競争をしよう」というのが出て、
信心の深い人(つまりたくさん綱を揺らした者)にボーナスということになった。
みんなかなり真剣である。
腐れ縁氏、張り切って肩を回すのは恥ずかしいからやめてくれ〜。
合図があり、
狂ったように、ゲーム機を取り囲み、紅潮した顔で綱を揺さぶる大人たち。
この人たちを見ているほうが、ゲームするより楽しいかもしれない。
すると・・・うずら1位!!!
ぶっちぎりである。
体育会系のマッチョ・腐れ縁をも凌いだ。
握力18、腕立て臥せもできない、うずらめが。
また大量コインがなだれ込む。
腐れ縁の隣に座っていたおっさん
「チッ」と、まことに悔しそうにしていたらしく、腐れ縁は受けまくっていた。
もう一度、鈴鳴らし競争があったが、うずら1位、腐れ2位で
登山に行けない鬱憤をゲーセンで一挙に晴らした二人なのでした。
でも・・・・こんな特技、人生で何かの足しになるんだろうか?
綱振り・・・って・・・。
ダメッ、そんな風に考えちゃ、うずらっ!!
その後、相次ぐリーチで台を離れることができず、
結局、映画の開幕時間が過ぎてから、脈を乱れさせ、息を切らして
映画館に駆け込んだのでした。
ねこの恩返しは、ねこたちの後姿が愛くるしかった。
なんで猫の国が悪いのか、とか
(自分の時間を生きられない=ねこの国の住人ってどうしてですか)
バロン男爵ってなんで人形(じゃなく猫形)なのか、
などなど分からなかった。
ちょっとオタクに聞かなきゃな。
富士山が台風で。
2002年8月17日富士山に登ろうとしていたうずらだが、台風が来ているということで
中止
に、しました。
連れの腐れ縁(東京在住)に連絡すると、
「じゃあ、旅館も山小屋もキャンセルしておくから。じゃ、また今度」と言うではないの。
おいおいおい、わたしの東京行き高速バスの予約はどうすんの?
あと2時間ちょっとで出発なんですけど!?
山小屋はともかく、旅館は行きたいってもんよ!!!!!
わたしと会う気はないってことかい?
有休まで取っているのよ!?
4連休よ!!
そのために仕事の算段を付けたりとか、
綿密に計画してたんだよ、こっちは。
しかもそっちの都合で、登山が一週間延期になって、
有休もバスの予約も、こっちがわざわざ合わせて変更してやったっていう経緯があるのに。
しばし呆然。
だから、いつも女と続かないんだよ。30才も過ぎて。
アフターフォローしろや!!
20分ほど考えた結果、わたしは思い切って、また電話した。
「もうバスのキャンセルできないし、あんたが迷惑じゃなければ、東京に遊びに行きたい」
自然志向のわたしは、都会にはなんの魅力も感じない。
何を好き好んで、何にもない東京に行くモンですか。
パンダや美術館、ブランドのお店、
おいしいこじゃれたキッチンなどなど、
むかしは東京にしかなかったものが、どんどん地方にも存在するようになった。
その結局、東京らしさは、人ごみと汚れた空気と
カマっぽい言葉だけになってしまった、と
かなり負け惜しみっぽいけど、やや関西系田舎者のうずらは思っているのである。
あんたに会うためでしょうが?
もう、女心のわからんやつは(わからん振り、という気もしますか?)
馬に蹴られて死んでしまえだわ。
とりあえず、慌しく荷造りし、バスに乗ったが
翌朝、わたしが到着すると言ってた時間になっても、連絡がない。
おそらく寝ているんだろうと思い、電話をしないで待つ。
強引に押しかけた感じだから、今さら気がひけちゃって。
台風前の不穏な空の下、午前5時。
いつ連絡が来るのか。
これから3日間、どうなるのか。
迷惑がられているのかなあ。
東京にいる他の友人に、連絡とっておいた方がいいのか?
泊めてもらえるとしても、結婚前の娘として、それはちょっとどうなんだろうか・・・。
あ、でも友達だからいい・・・のか・・・。さみしー・・・。
いや、泊めてももらえなかったりして。
うっ。
どうなるのさ〜どうすりゃいいのさ〜。
友達以上恋人未満(死語)ってつらい、と思う、うずらでした。
中止
に、しました。
連れの腐れ縁(東京在住)に連絡すると、
「じゃあ、旅館も山小屋もキャンセルしておくから。じゃ、また今度」と言うではないの。
おいおいおい、わたしの東京行き高速バスの予約はどうすんの?
あと2時間ちょっとで出発なんですけど!?
山小屋はともかく、旅館は行きたいってもんよ!!!!!
わたしと会う気はないってことかい?
有休まで取っているのよ!?
4連休よ!!
そのために仕事の算段を付けたりとか、
綿密に計画してたんだよ、こっちは。
しかもそっちの都合で、登山が一週間延期になって、
有休もバスの予約も、こっちがわざわざ合わせて変更してやったっていう経緯があるのに。
しばし呆然。
だから、いつも女と続かないんだよ。30才も過ぎて。
アフターフォローしろや!!
20分ほど考えた結果、わたしは思い切って、また電話した。
「もうバスのキャンセルできないし、あんたが迷惑じゃなければ、東京に遊びに行きたい」
自然志向のわたしは、都会にはなんの魅力も感じない。
何を好き好んで、何にもない東京に行くモンですか。
パンダや美術館、ブランドのお店、
おいしいこじゃれたキッチンなどなど、
むかしは東京にしかなかったものが、どんどん地方にも存在するようになった。
その結局、東京らしさは、人ごみと汚れた空気と
カマっぽい言葉だけになってしまった、と
かなり負け惜しみっぽいけど、やや関西系田舎者のうずらは思っているのである。
あんたに会うためでしょうが?
もう、女心のわからんやつは(わからん振り、という気もしますか?)
馬に蹴られて死んでしまえだわ。
とりあえず、慌しく荷造りし、バスに乗ったが
翌朝、わたしが到着すると言ってた時間になっても、連絡がない。
おそらく寝ているんだろうと思い、電話をしないで待つ。
強引に押しかけた感じだから、今さら気がひけちゃって。
台風前の不穏な空の下、午前5時。
いつ連絡が来るのか。
これから3日間、どうなるのか。
迷惑がられているのかなあ。
東京にいる他の友人に、連絡とっておいた方がいいのか?
泊めてもらえるとしても、結婚前の娘として、それはちょっとどうなんだろうか・・・。
あ、でも友達だからいい・・・のか・・・。さみしー・・・。
いや、泊めてももらえなかったりして。
うっ。
どうなるのさ〜どうすりゃいいのさ〜。
友達以上恋人未満(死語)ってつらい、と思う、うずらでした。
カスピ海ヨーグルトを入手!
2002年8月16日ゆるいフルーチェみたいな感じなんです。
もそっとしてなくて、なんかぷるんぷるんしている。
なにかあやしいものにも似ているけど、
箱入りのうずらには・・・いやん、とてもいえませんっ。
(言っているも同然である)
市販のナチュラルヨーグルトほど酸っぱくないし、殺菌とか保温とかしなくていい。
くれた人が、看護学校の先生というのもポイント高い。
ヨーグルトそのものを、牛乳パックにちょびっと入れるだけで、
翌朝には完成。
すごい繁殖力だ。こう書くと、ちょっと不気味。
出来上がったヨーグルトを眺めるわたしの脳裏には、
幼い頃に好きだった
「ぽけっとのなかに・びすけっとがひとつ♪たたいてみ〜たら・・・」という
童謡が浮かんだ。
「粉々のかけらになっただけじゃん、ありえんわ」なんて、自分に言い聞かせていたけど。
この繁殖力は感動モンです。
なんか、手作りっていうのが、菌をペットにしているみたいでウキウキするし。
安上がりで新鮮なヨーグルトが、奥さん、毎日食べられるんですよ。
今ならさらに、
先着300名様に、この高級牛皮製・七福神財布をお付けします!!!
ええぇ〜ッッッッ!!安っすぅ〜いい!!!
欲しいわぁぁ!!!
わたしは三つ買うわぁぁぁ!!!
もう、通販番組ばりの盛り上がりで、うずらの心はカスピ海にクギ付けとなった。
意中のカレ(もちろんヨーグルト菌のことだ)のことをもっと知りたくて、
さっそく健康雑誌「壮快」を借りて読む。
んん?
便秘・・・ひざ痛・・・血圧・・・・。
全部じゃねぇかよっ!!わたし!!!
もう手放せない。あああ。
ちなみに「壮快」、モーツァルトを聞いたら耳鳴りが止んだとか、
鎖骨を叩くと鼻炎が治る・・・
指の関節マッサージで性の・・・・ピーーー
などと、
うずらの大好きそうな大風呂敷フレーズ盛りだくさん!!
長い愛読書になりそうだ。
インチキくさい気もしつつ、今はただ、
かわいいペットちゃんをみんなに広めたいのでした。
(かわいい、いうなら何くっとんねん、やね)
もそっとしてなくて、なんかぷるんぷるんしている。
なにかあやしいものにも似ているけど、
箱入りのうずらには・・・いやん、とてもいえませんっ。
(言っているも同然である)
市販のナチュラルヨーグルトほど酸っぱくないし、殺菌とか保温とかしなくていい。
くれた人が、看護学校の先生というのもポイント高い。
ヨーグルトそのものを、牛乳パックにちょびっと入れるだけで、
翌朝には完成。
すごい繁殖力だ。こう書くと、ちょっと不気味。
出来上がったヨーグルトを眺めるわたしの脳裏には、
幼い頃に好きだった
「ぽけっとのなかに・びすけっとがひとつ♪たたいてみ〜たら・・・」という
童謡が浮かんだ。
「粉々のかけらになっただけじゃん、ありえんわ」なんて、自分に言い聞かせていたけど。
この繁殖力は感動モンです。
なんか、手作りっていうのが、菌をペットにしているみたいでウキウキするし。
安上がりで新鮮なヨーグルトが、奥さん、毎日食べられるんですよ。
今ならさらに、
先着300名様に、この高級牛皮製・七福神財布をお付けします!!!
ええぇ〜ッッッッ!!安っすぅ〜いい!!!
欲しいわぁぁ!!!
わたしは三つ買うわぁぁぁ!!!
もう、通販番組ばりの盛り上がりで、うずらの心はカスピ海にクギ付けとなった。
意中のカレ(もちろんヨーグルト菌のことだ)のことをもっと知りたくて、
さっそく健康雑誌「壮快」を借りて読む。
んん?
便秘・・・ひざ痛・・・血圧・・・・。
全部じゃねぇかよっ!!わたし!!!
もう手放せない。あああ。
ちなみに「壮快」、モーツァルトを聞いたら耳鳴りが止んだとか、
鎖骨を叩くと鼻炎が治る・・・
指の関節マッサージで性の・・・・ピーーー
などと、
うずらの大好きそうな大風呂敷フレーズ盛りだくさん!!
長い愛読書になりそうだ。
インチキくさい気もしつつ、今はただ、
かわいいペットちゃんをみんなに広めたいのでした。
(かわいい、いうなら何くっとんねん、やね)
昔の男の妻って。
2002年8月15日改めて振り返ると
浅かれ深かれ、とりあえず今まで付き合った人のうち
3人が結婚しちゃっている。
・・・・・・どういうことですかッ!?
そのうち二人が、妻妊娠中。
へぇぇぇぇ。
パパなんだ・・・・・。
どれも全部、昔すぎてもう、
いい思い出も悪い思い出も
思い出せない(早口言葉のようである)
くらい、未練ないし
今思うと、たいした奴らじゃなかった。
だが、
幸せそうにしていると
ムカツク。
結婚=幸せだなんて思っていないんだけどね。
そのうちの一人が参加した飲み会で、
(もう一人はわたしに会いたくないようでドタキャンしやがった。こいつらは友人なのだ)
ヤツは
身重の妻をわざわざ呼んだ。
迎えに来ただけのはずなのに
妻は、深夜を回っても
ヤツをせかすこともせず
われわれと一緒に二時間もいた。
偉いねぇ。
(うずらなら、居心地悪くて帰っちゃうか、最初から来やしないよ)
結局、わたしが
「そろそろ帰ろうよ」と言って
解散。
気のきかない夫だ。
にしても・・・見せびらかしたかったのか?
そいつと付き合っていたのは
みんな知らないし、
お互い、そんなにも好きじゃなかった。
なんか友達の延長みたいなかんじだったけど、
自然消滅して、
しばらくたって再会したときには
新婚の向こうは、わたしを避けていたようだった。
そんな心配しなくても、
最初から好きじゃなかったから恨みもなにもないって。
自意識過剰だぜ。
さて、ヤツは今回、
ちゃんとわたしの目をじいーっと見て話をした。
あんなに避けていたのにね。
もうこわくないの?
妻連れで気が大きくなったのか?
いいや。
ヤツは、わたしの動揺を見たかったに違いない。
こいつはまだ、オレに気があるのかな〜っていう
探りもあったと思う。
もしくは
「避けなくてはいけないようなことなど、なにもなかったんだ」ってことを
自分とわたしに念押し?
それともほんとに、昔のことなど
なんとも思っていないのかねぇ。
わからない。だけど、わたしなら
昔の男に自分の旦那を会わせるなんて
悪趣味なことはしないだろう。
ケッ。
ていうか・・・・わたしの方がいいおんなじゃない。
やっぱあんたには惜しい女だったのよ、わたしゃ。
わたしを喜ばせてくれて、むしろありがとうだわ。
妻はきっといい人なんだけどな。
すいませんね。
浅かれ深かれ、とりあえず今まで付き合った人のうち
3人が結婚しちゃっている。
・・・・・・どういうことですかッ!?
そのうち二人が、妻妊娠中。
へぇぇぇぇ。
パパなんだ・・・・・。
どれも全部、昔すぎてもう、
いい思い出も悪い思い出も
思い出せない(早口言葉のようである)
くらい、未練ないし
今思うと、たいした奴らじゃなかった。
だが、
幸せそうにしていると
ムカツク。
結婚=幸せだなんて思っていないんだけどね。
そのうちの一人が参加した飲み会で、
(もう一人はわたしに会いたくないようでドタキャンしやがった。こいつらは友人なのだ)
ヤツは
身重の妻をわざわざ呼んだ。
迎えに来ただけのはずなのに
妻は、深夜を回っても
ヤツをせかすこともせず
われわれと一緒に二時間もいた。
偉いねぇ。
(うずらなら、居心地悪くて帰っちゃうか、最初から来やしないよ)
結局、わたしが
「そろそろ帰ろうよ」と言って
解散。
気のきかない夫だ。
にしても・・・見せびらかしたかったのか?
そいつと付き合っていたのは
みんな知らないし、
お互い、そんなにも好きじゃなかった。
なんか友達の延長みたいなかんじだったけど、
自然消滅して、
しばらくたって再会したときには
新婚の向こうは、わたしを避けていたようだった。
そんな心配しなくても、
最初から好きじゃなかったから恨みもなにもないって。
自意識過剰だぜ。
さて、ヤツは今回、
ちゃんとわたしの目をじいーっと見て話をした。
あんなに避けていたのにね。
もうこわくないの?
妻連れで気が大きくなったのか?
いいや。
ヤツは、わたしの動揺を見たかったに違いない。
こいつはまだ、オレに気があるのかな〜っていう
探りもあったと思う。
もしくは
「避けなくてはいけないようなことなど、なにもなかったんだ」ってことを
自分とわたしに念押し?
それともほんとに、昔のことなど
なんとも思っていないのかねぇ。
わからない。だけど、わたしなら
昔の男に自分の旦那を会わせるなんて
悪趣味なことはしないだろう。
ケッ。
ていうか・・・・わたしの方がいいおんなじゃない。
やっぱあんたには惜しい女だったのよ、わたしゃ。
わたしを喜ばせてくれて、むしろありがとうだわ。
妻はきっといい人なんだけどな。
すいませんね。
出先の管理職ってこんなもんよねぇ。
2002年8月14日一生懸命働いても、
まともな上司がいないんじゃ報われないぜ。
と、いうのは
ある昼下がり、
70歳くらいのばあさんが役場にやって来た。
「こんにちは」と言って、ズカズカ事務室に入ってくるから
見覚えないし、「こんにちは、どうされました?」と
聞いたのに、
「あんたはいいから」と手でシッシッ、とされた。
プチッ。
じゃーわたしも、もういいわ。
無視して仕事続行。
ババアは、補佐に「こんにちは」と、声をかけた。
補佐(たぬさんにシェクハラしてるエロじじい)も
「ああ、あんた、またきたんか」と仲良い人のように
気の置けない感じで返事をしたから、
てっきり
お友達もしくは役所関係者と思って
放っておくことにした。
そしたら
補佐、いつの間にか席を外したらしい。
ババア「わしゃ、課長と話をしたい」というので
部屋をのぞいて見るけど、いない。
仕方ないから、待ってもらうことになった。
言っておくが、待っていてくださいなんて
わたしはお願いしてない。
なんせシッシッってされたし、
補佐の知り合いだと信じていたから。
待っても待っても、補佐も課長も来ない。
退屈そうなババアは、「ここでは茶はもらえんのか?」
というから、
仕方なく、茶を出す。
気づくと、事務室内には人が少なくなっている。
ババアは、いい話し相手を見つけた、という感じで
わたしにまとわりついてきた。
はじめは仕事について。
次は年や住所を聞いて、しまいにゃ、
「あんたきれいらと、しとるねぇ〜うちの息子にどうかねぇ〜」
「兄弟は何人おるんや?学校はどこ出たんや?」
キャーーーーー!!!!!
この人、おかしくないか?
で、でも、補佐のお友達だし、失礼があっては・・・。
わたしに名刺も出してくれたし・・・。
電話がかかってきたりして、
ババアから目を離したすきに、
ババア、課長の部屋に入ったらしい。
話し声が聞こえる。
わたし「あーよかった、課長が戻られたんだぁ」と
ホッとしておりました。
用事があって、別室に行くと
うちのツボネが
「こっちにきとるまっし。まだ帰らんのやろ、コレ」と
くるくるぱーの合図を。
えええ。
みんな知ってたのか?
知ってて、わたしに何も教えてくれず、
逃げたのか?
ていうか、管理職が
まず、一目散に逃げるなんて・・・。
あんたらが5分か、10分相手するだけで、
満足して帰るものを・・・
40分以上はいたよ。
わたしの貴重な勤務時間をつぶして。
普段、なにもすることなくて
パソコンであそんだり
役場のお友達と電話でおしゃべりしたり
(もちろん仕事と関係ない)
かわいい女の子をじーーーーーっと
観察したり。
そんな暇なあんたたちの
唯一の仕事
「責任を持つ」
でしょうが!?
ババアはいつの間にか、
課長の部屋から出てきた。
課長はおらず、ずーっと
一人でしゃべっていたようだ。
あああ、おかしい人なのね・・・やはり。
そこへ、補佐がそろそろ・・・と思って
戻ってきたら、
まだばあさんがいたから、
つかまって、少し話をしていたようだ。
ババアが帰った後、
補佐
「うずらさん、あんた、あんなもんに茶なんて
出さんでいいんやッ!!!また来たらどうするんや」
なぜか叱られる。
だって、あんたらわたしに何も説明せんと
逃げたんやんけ!!!
ちょっと変な人やとは思ったけど、
お客さんはお客さんやし、って
対応してさ。
緊急事態だ、と思ったときには
頼りの上司は逃げちゃってだれもいない・・・・。
対応のしようがないやんけ!!!!
課長が相手にするほどのものでもないって思ったり、
相手にしたら厄介なことになるっていうんなら、
はじめに、なんか一言、言い残してから
逃げてよね!!!!
だったらこっちだって
なんとかあしらったのに。
「二人とも会議で今日はもう戻りません」とか言って、帰ってもらうさ。
卑怯だ。
こんな管理職たちに
管理されたくないし、
信頼できないから、
なにかあったときのことを思うと怖い。
やっぱ、飛ばされただけあって、
人の上に立つ自覚も、社会人としての常識もないわね。
新採でこんな姥捨て山に来ちゃったなんて・・・。
神様、わたしなんかしましたか?
やっぱ、牧師さんに、相談しないと!!
まともな上司がいないんじゃ報われないぜ。
と、いうのは
ある昼下がり、
70歳くらいのばあさんが役場にやって来た。
「こんにちは」と言って、ズカズカ事務室に入ってくるから
見覚えないし、「こんにちは、どうされました?」と
聞いたのに、
「あんたはいいから」と手でシッシッ、とされた。
プチッ。
じゃーわたしも、もういいわ。
無視して仕事続行。
ババアは、補佐に「こんにちは」と、声をかけた。
補佐(たぬさんにシェクハラしてるエロじじい)も
「ああ、あんた、またきたんか」と仲良い人のように
気の置けない感じで返事をしたから、
てっきり
お友達もしくは役所関係者と思って
放っておくことにした。
そしたら
補佐、いつの間にか席を外したらしい。
ババア「わしゃ、課長と話をしたい」というので
部屋をのぞいて見るけど、いない。
仕方ないから、待ってもらうことになった。
言っておくが、待っていてくださいなんて
わたしはお願いしてない。
なんせシッシッってされたし、
補佐の知り合いだと信じていたから。
待っても待っても、補佐も課長も来ない。
退屈そうなババアは、「ここでは茶はもらえんのか?」
というから、
仕方なく、茶を出す。
気づくと、事務室内には人が少なくなっている。
ババアは、いい話し相手を見つけた、という感じで
わたしにまとわりついてきた。
はじめは仕事について。
次は年や住所を聞いて、しまいにゃ、
「あんたきれいらと、しとるねぇ〜うちの息子にどうかねぇ〜」
「兄弟は何人おるんや?学校はどこ出たんや?」
キャーーーーー!!!!!
この人、おかしくないか?
で、でも、補佐のお友達だし、失礼があっては・・・。
わたしに名刺も出してくれたし・・・。
電話がかかってきたりして、
ババアから目を離したすきに、
ババア、課長の部屋に入ったらしい。
話し声が聞こえる。
わたし「あーよかった、課長が戻られたんだぁ」と
ホッとしておりました。
用事があって、別室に行くと
うちのツボネが
「こっちにきとるまっし。まだ帰らんのやろ、コレ」と
くるくるぱーの合図を。
えええ。
みんな知ってたのか?
知ってて、わたしに何も教えてくれず、
逃げたのか?
ていうか、管理職が
まず、一目散に逃げるなんて・・・。
あんたらが5分か、10分相手するだけで、
満足して帰るものを・・・
40分以上はいたよ。
わたしの貴重な勤務時間をつぶして。
普段、なにもすることなくて
パソコンであそんだり
役場のお友達と電話でおしゃべりしたり
(もちろん仕事と関係ない)
かわいい女の子をじーーーーーっと
観察したり。
そんな暇なあんたたちの
唯一の仕事
「責任を持つ」
でしょうが!?
ババアはいつの間にか、
課長の部屋から出てきた。
課長はおらず、ずーっと
一人でしゃべっていたようだ。
あああ、おかしい人なのね・・・やはり。
そこへ、補佐がそろそろ・・・と思って
戻ってきたら、
まだばあさんがいたから、
つかまって、少し話をしていたようだ。
ババアが帰った後、
補佐
「うずらさん、あんた、あんなもんに茶なんて
出さんでいいんやッ!!!また来たらどうするんや」
なぜか叱られる。
だって、あんたらわたしに何も説明せんと
逃げたんやんけ!!!
ちょっと変な人やとは思ったけど、
お客さんはお客さんやし、って
対応してさ。
緊急事態だ、と思ったときには
頼りの上司は逃げちゃってだれもいない・・・・。
対応のしようがないやんけ!!!!
課長が相手にするほどのものでもないって思ったり、
相手にしたら厄介なことになるっていうんなら、
はじめに、なんか一言、言い残してから
逃げてよね!!!!
だったらこっちだって
なんとかあしらったのに。
「二人とも会議で今日はもう戻りません」とか言って、帰ってもらうさ。
卑怯だ。
こんな管理職たちに
管理されたくないし、
信頼できないから、
なにかあったときのことを思うと怖い。
やっぱ、飛ばされただけあって、
人の上に立つ自覚も、社会人としての常識もないわね。
新採でこんな姥捨て山に来ちゃったなんて・・・。
神様、わたしなんかしましたか?
やっぱ、牧師さんに、相談しないと!!
同窓会で(詳細報告)
2002年8月11日高校の同窓会があり、170人くらい集まった。
わたしゃ高校生当時、女子の友達しかおらず、学年全体でもほんの5,6人だったので、
ちょっと行くのに気がひけてた。
知らない人ばっかりのところに
行っても、居場所ないな・・・と思ったし。
勉強そんなにできなかったし。
暗かったし。先生たちも、だいっ嫌いだったし。
しかし、実際、参加すると
人生でこんなにもてたことありませんって、いうくらい
男子に、もててしまったのでした。もうスターよ、スター。
ちやほやされて、この世の春を謳歌したのでした。
これ以上、わたしを高飛車な女にしないで欲しいんです。
ああ、でも仕方ないか、あまりにもいい女になったしねぇ。
(殺気のオーラをひしひし感じます、すんません)
ボックス席は空気がこもるし、酒の注文が滞るのが嫌という理由で、
友人とカウンターで飲んでたのですが。
もう、うじゃうじゃと男子に声をかけられる。
高校時代は話もしたことないし、ぜんぜん名前も知らない人ばっかりだ。
そこで思ったこと。
今まで公私ともに、あんなことやこんなこと、つらいことや苦しいことや楽しいことが
いっぱいあったけど、
ああ、きっとそんな出来事のひとつひとつが、わたしを成長させてくれたのかもな。
労せずに、こんなにも簡単に人の心をつかむことができるなんて。
かわいくもないし、あんなに地味だったのになあ。
無意味に見えたこの10年は、無駄じゃなかった。
単に、飲み会で男子にもてたというだけのことだけど、
「同窓会に出て、うずらさんと知り合えてよかった」と散々言われると
やっぱり気分いいのだわ。
ああ、そして勘違いは続いていく・・・・。
単に、独身の女子が、同窓生ではもう少数だっただけという気もするんです・・・・。
えへっ・・・・。
わたしゃ高校生当時、女子の友達しかおらず、学年全体でもほんの5,6人だったので、
ちょっと行くのに気がひけてた。
知らない人ばっかりのところに
行っても、居場所ないな・・・と思ったし。
勉強そんなにできなかったし。
暗かったし。先生たちも、だいっ嫌いだったし。
しかし、実際、参加すると
人生でこんなにもてたことありませんって、いうくらい
男子に、もててしまったのでした。もうスターよ、スター。
ちやほやされて、この世の春を謳歌したのでした。
これ以上、わたしを高飛車な女にしないで欲しいんです。
ああ、でも仕方ないか、あまりにもいい女になったしねぇ。
(殺気のオーラをひしひし感じます、すんません)
ボックス席は空気がこもるし、酒の注文が滞るのが嫌という理由で、
友人とカウンターで飲んでたのですが。
もう、うじゃうじゃと男子に声をかけられる。
高校時代は話もしたことないし、ぜんぜん名前も知らない人ばっかりだ。
そこで思ったこと。
今まで公私ともに、あんなことやこんなこと、つらいことや苦しいことや楽しいことが
いっぱいあったけど、
ああ、きっとそんな出来事のひとつひとつが、わたしを成長させてくれたのかもな。
労せずに、こんなにも簡単に人の心をつかむことができるなんて。
かわいくもないし、あんなに地味だったのになあ。
無意味に見えたこの10年は、無駄じゃなかった。
単に、飲み会で男子にもてたというだけのことだけど、
「同窓会に出て、うずらさんと知り合えてよかった」と散々言われると
やっぱり気分いいのだわ。
ああ、そして勘違いは続いていく・・・・。
単に、独身の女子が、同窓生ではもう少数だっただけという気もするんです・・・・。
えへっ・・・・。
同窓会で。
2002年8月10日高校時代、密かにうずらが気に入っていた男子は、
同窓会で仕入れた風の噂によると
牧師 に
なられたそうです。
・・・・・・・・・・・ますます遠くに行ったな。
再会を求め、懺悔しに行くべきなのか?ネタなら多いよ。
そういう、普通に、就職するみたいに
すんなりなれるもんなんですかね・・・。
同窓会で仕入れた風の噂によると
牧師 に
なられたそうです。
・・・・・・・・・・・ますます遠くに行ったな。
再会を求め、懺悔しに行くべきなのか?ネタなら多いよ。
そういう、普通に、就職するみたいに
すんなりなれるもんなんですかね・・・。