またまた職場の愚痴なんです。
2002年8月7日窓口は立ちっぱなしなので、疲れる。
週末は丸一日、
ウィークディは週1回、昼1時間+夜2時間出ないといけない。
こんなこと言うと、窓口メインのたぬさんに悪いけどさ。
こっちはこっちで、びっしり本を詰めたダンボール運びとか
肉体労働がある係だから、それなりにつらいのよ。
腰痛&膝痛の世界だ。
さて
自分の仕事しないで、
人の悪口を上司連中にわめきたてたり
(その上司っていうのが、たぬさんにシェクハラしてるジジィたちだったりするから、
そんなアホ話を真に受ける。まったく正直者はバカを見る職場なのである)
自分の仕事を人に押し付け、
仕事中、二時間半以上、親戚と喫茶店でくっちゃべったり(今日ね)
新興宗教のペンダントを堂々と、制服の上からぶら下げたり
とにかく
どうしようもないツボネ、それがわたしの席の隣にいて、
同じ係なのである。
このババア、
自分が昼、窓口に出ないといけない当番の日に、
のうのうと、午後から出て来ると言いやがった。
わたしが引き受けざるを得ないことを、計算ずくである。
「夜の当番は出るから〜代わりに出といて」
そう言われて、後輩のわたしは断れますか?
逆らったら、仕返しするような性悪ババだ。
自分が休んだ日に、わたしが上司と残業したのを
「仲間はずれにされた」と、根に持ち、
「不倫?あやしいわぁ・・・あの二人」と言いふらしたのは
決して忘れないぞ。
仕方がないから、イヤイヤ
「はぁ・・・」と受諾。
そういや、前にも代わりに出させられ、
「今度、代わってあげるからぁ」と言ったまま、時が流れている。
だれだって、やなんだよ!
あんたわたしの上司じゃないやん、ババァ!!同列なんだよ(ヒラなの)
対等に仕事こなしてよね!
こういうときだけ、か弱い年寄りを演じるのも、お笑いだよ。
それに、本当に忙しいとか、急な用事で仕方なく・・・って言うなら、
わたしだって、快く引き受けるさ。交代なんて、けちなこと言わないぜ。
仕事もろくにしないくせに、
当番くらい、ちゃんとやってよね!!!!
わたしは、たとえ昼の一時間であっても、
自分が出られないというのであれば、
勤務変更届を書面で出して、
だれか別の日に当番の人と、しっかり交代するという手続きを取っている。
ババァは、なあなあで、わたしに普段の仕事ばかりでなく
面倒な当番まで、押し付けようとしているってわけだ。
ババアの退職まであと8カ月もあるのに、
たった4カ月足らずでこんなにストレスたまるなんて、
わたしの健康、大ピンチやん!!!
このまま、なぁなぁを許していたら、
どんどんエスカレートしていくのは明らかだ。
なにしろヤツには働く気が、全くないのだから。
で、火曜日のお昼に出てやったのですが、
それならわたしの当番である
木曜日のお昼に出てもらえるんじゃないか?と
甘ちゃんなわたしゃ、一縷の望みを捨ててはいなかったのだが。
ババアの方も、交代してやった日は感謝して
「明日でもあさってでも代わってあげるわぁ」と、言っていたから。
ハァン、バカだぜ、わたし。ケッ、人間なんて信用すんじゃねぇよ!!
お前が、お前が人間なんて信用すっから、
ほぅれ、わしらの村は全滅じゃアァァ・・・。
木曜日、休むんだってさ、ババ!!
しかも前日、急に言い出す。
やっぱりね、って感じ!!
人の迷惑とか、人を思いやる気持ちとか、全然、わかんない人なんだねぇ。
わたし、かなり頭に来まして。
「ふぅ〜ん・・・じゃあ、
やっぱり
お昼の当番は、代わっていただけないんですねぇ・・・」
ババァ「あぁーん、いつか他の日、出てあげるわぁ。フォフォ」
わたし「ていうか・・・もう、わたし二日分、代わってるんですけど。
こういうの、前にもあったし・・・
わたし、ちょっとしつこいんです、結構・・・(矛盾)」
嫌味(挑戦状に匹敵)を言ってしまった。
仕返しが、あるだろう。ああ後悔。
それに、本当に困ってたなら、ちょっとかわいそうだったかな、と自己嫌悪。
自分で作り出した雰囲気に耐え切れず、
すぐに席を外したのでした。
すると帰りしな
「お昼、代わって欲しかったら、ちゃんと言ってください。わたしすぐ忘れるからっ」と
ババから小言。
そんなん言えるか、後輩のわたしから?
結局、言っちゃったけどね。
日ごろ、とってもとっても気持ちを抑制している分、
怒るとちょっと暴発してしまうわたし。
(まるで放火魔か痴漢の人格描写だな)
自分がされたら嫌なことは、するなよ。
人が自分に何かをしてくれるとき、どういう気持ちでいるか、
本当にそれは快く受けてくれているのか、それともイヤイヤなのか・・・
それぐらい、相手を思いやる気持ちがあれば、気付くって。
自分だけがよけりゃいい、って思うんなら
一人ぼっちで生きていくことを覚悟してもらわなきゃね。
それにさぁ・・・借りは倍にして返すモンだろうが?
(ちょっと意味違うか?)
胸くそ悪ぃ。こんなに人の恨みを買って、
それでも自分勝手に生きていきたいなんて信じられんわ。
ま、たった一時間のことで怒るわたしも
心、せまいけどさ。
だって、痴呆役場・・・いかんいかん、
地方役場でヒラだと、早期退職なんてしなくていいから
60歳まで働けて、しかも年功序列の給与体系のおかげで、
月に50万円くらいは稼いでいるんじゃないか?
こっちだって納税者なんだからね。
個人的にだけでなく、市民としても怒る権利はあるはずだ。
週末は丸一日、
ウィークディは週1回、昼1時間+夜2時間出ないといけない。
こんなこと言うと、窓口メインのたぬさんに悪いけどさ。
こっちはこっちで、びっしり本を詰めたダンボール運びとか
肉体労働がある係だから、それなりにつらいのよ。
腰痛&膝痛の世界だ。
さて
自分の仕事しないで、
人の悪口を上司連中にわめきたてたり
(その上司っていうのが、たぬさんにシェクハラしてるジジィたちだったりするから、
そんなアホ話を真に受ける。まったく正直者はバカを見る職場なのである)
自分の仕事を人に押し付け、
仕事中、二時間半以上、親戚と喫茶店でくっちゃべったり(今日ね)
新興宗教のペンダントを堂々と、制服の上からぶら下げたり
とにかく
どうしようもないツボネ、それがわたしの席の隣にいて、
同じ係なのである。
このババア、
自分が昼、窓口に出ないといけない当番の日に、
のうのうと、午後から出て来ると言いやがった。
わたしが引き受けざるを得ないことを、計算ずくである。
「夜の当番は出るから〜代わりに出といて」
そう言われて、後輩のわたしは断れますか?
逆らったら、仕返しするような性悪ババだ。
自分が休んだ日に、わたしが上司と残業したのを
「仲間はずれにされた」と、根に持ち、
「不倫?あやしいわぁ・・・あの二人」と言いふらしたのは
決して忘れないぞ。
仕方がないから、イヤイヤ
「はぁ・・・」と受諾。
そういや、前にも代わりに出させられ、
「今度、代わってあげるからぁ」と言ったまま、時が流れている。
だれだって、やなんだよ!
あんたわたしの上司じゃないやん、ババァ!!同列なんだよ(ヒラなの)
対等に仕事こなしてよね!
こういうときだけ、か弱い年寄りを演じるのも、お笑いだよ。
それに、本当に忙しいとか、急な用事で仕方なく・・・って言うなら、
わたしだって、快く引き受けるさ。交代なんて、けちなこと言わないぜ。
仕事もろくにしないくせに、
当番くらい、ちゃんとやってよね!!!!
わたしは、たとえ昼の一時間であっても、
自分が出られないというのであれば、
勤務変更届を書面で出して、
だれか別の日に当番の人と、しっかり交代するという手続きを取っている。
ババァは、なあなあで、わたしに普段の仕事ばかりでなく
面倒な当番まで、押し付けようとしているってわけだ。
ババアの退職まであと8カ月もあるのに、
たった4カ月足らずでこんなにストレスたまるなんて、
わたしの健康、大ピンチやん!!!
このまま、なぁなぁを許していたら、
どんどんエスカレートしていくのは明らかだ。
なにしろヤツには働く気が、全くないのだから。
で、火曜日のお昼に出てやったのですが、
それならわたしの当番である
木曜日のお昼に出てもらえるんじゃないか?と
甘ちゃんなわたしゃ、一縷の望みを捨ててはいなかったのだが。
ババアの方も、交代してやった日は感謝して
「明日でもあさってでも代わってあげるわぁ」と、言っていたから。
ハァン、バカだぜ、わたし。ケッ、人間なんて信用すんじゃねぇよ!!
お前が、お前が人間なんて信用すっから、
ほぅれ、わしらの村は全滅じゃアァァ・・・。
木曜日、休むんだってさ、ババ!!
しかも前日、急に言い出す。
やっぱりね、って感じ!!
人の迷惑とか、人を思いやる気持ちとか、全然、わかんない人なんだねぇ。
わたし、かなり頭に来まして。
「ふぅ〜ん・・・じゃあ、
やっぱり
お昼の当番は、代わっていただけないんですねぇ・・・」
ババァ「あぁーん、いつか他の日、出てあげるわぁ。フォフォ」
わたし「ていうか・・・もう、わたし二日分、代わってるんですけど。
こういうの、前にもあったし・・・
わたし、ちょっとしつこいんです、結構・・・(矛盾)」
嫌味(挑戦状に匹敵)を言ってしまった。
仕返しが、あるだろう。ああ後悔。
それに、本当に困ってたなら、ちょっとかわいそうだったかな、と自己嫌悪。
自分で作り出した雰囲気に耐え切れず、
すぐに席を外したのでした。
すると帰りしな
「お昼、代わって欲しかったら、ちゃんと言ってください。わたしすぐ忘れるからっ」と
ババから小言。
そんなん言えるか、後輩のわたしから?
結局、言っちゃったけどね。
日ごろ、とってもとっても気持ちを抑制している分、
怒るとちょっと暴発してしまうわたし。
(まるで放火魔か痴漢の人格描写だな)
自分がされたら嫌なことは、するなよ。
人が自分に何かをしてくれるとき、どういう気持ちでいるか、
本当にそれは快く受けてくれているのか、それともイヤイヤなのか・・・
それぐらい、相手を思いやる気持ちがあれば、気付くって。
自分だけがよけりゃいい、って思うんなら
一人ぼっちで生きていくことを覚悟してもらわなきゃね。
それにさぁ・・・借りは倍にして返すモンだろうが?
(ちょっと意味違うか?)
胸くそ悪ぃ。こんなに人の恨みを買って、
それでも自分勝手に生きていきたいなんて信じられんわ。
ま、たった一時間のことで怒るわたしも
心、せまいけどさ。
だって、痴呆役場・・・いかんいかん、
地方役場でヒラだと、早期退職なんてしなくていいから
60歳まで働けて、しかも年功序列の給与体系のおかげで、
月に50万円くらいは稼いでいるんじゃないか?
こっちだって納税者なんだからね。
個人的にだけでなく、市民としても怒る権利はあるはずだ。
ツボネのストレスで
2002年8月6日どうしょうもなくてこの出先に飛ばされてきている
ババア。
仕事を押し付けられたり、嫌味を言われたり
あることないこと言いふらされたり
管理職に悪い印象を与えるという形で陥れられたり
職場の先輩のおねえさんは
専門職なので
仕事への信念があるせいで
どうしてもババァと衝突することが多いのです。
(わたしは痴呆役場に信念なんて持って仕えていないから、偉いな&うらやましいと思う)
そんなおねえさん、
最近
わたしの頭をなでるので
「わたしは疲れてないし、大丈夫だから」と言うと
「・・・なごみ」と言われた。
わしゃ、動物かい?
それにしても女の子のスキンシップは、邪がない。
変なのと付き合ったりしたせいで
すっかり忘れていた
「女の子の世界」へ
ようやくうずらも、戻りつつあるようである。
ババア。
仕事を押し付けられたり、嫌味を言われたり
あることないこと言いふらされたり
管理職に悪い印象を与えるという形で陥れられたり
職場の先輩のおねえさんは
専門職なので
仕事への信念があるせいで
どうしてもババァと衝突することが多いのです。
(わたしは痴呆役場に信念なんて持って仕えていないから、偉いな&うらやましいと思う)
そんなおねえさん、
最近
わたしの頭をなでるので
「わたしは疲れてないし、大丈夫だから」と言うと
「・・・なごみ」と言われた。
わしゃ、動物かい?
それにしても女の子のスキンシップは、邪がない。
変なのと付き合ったりしたせいで
すっかり忘れていた
「女の子の世界」へ
ようやくうずらも、戻りつつあるようである。
つぼねの説教
2002年7月31日 新しい派遣社員の人、約10人が明日から来る。
その窓口になっているのが、同じ係のおねえさんだ。
この人はとってもクールで、茶かタバコしか口にしないという噂すらある。
三姉妹の真ん中と聞いて、なるほど、とは思ったけど。
(間にはさまれた子は、みなクールだとわたしは思う)
さて、役場では長い朝礼の後、
さらに係ごとに、もっともっと長い朝礼が待っている。
他の係ではそんなことやらない。
ツボネがうるさいから、うちの係だけしぶしぶやってる。
(ツボネが休みのときはしない)
ヤツは、仕事をサボりたくてしょうがないから、
いったん話し掛けられたら、30分はつかまるのを覚悟しないといけないくらいだ。
そんなわけで、しゃべりたい、でしゃばりたい、仕切りたい、さぼりたいババアの
独壇場、それが朝礼なのである。
みんな、早く仕事に取り掛かりたくて、あせっていてもお構いなしだ。
クールなおねえさんが
「明日から来る人の対応は、わたしか係長(運悪く今日は出張だった)がするので
何か聞かれたら、こちらまで寄せてください」と言ったから、ツボネ爆発。
「わたしたちにも詳しいことを教えてもらわないと、派遣の子にバカにされる。
そんなよそ者扱いされると、憤慨します」
(あー、仕切りたいんだなぁ)と、相変わらずのでしゃばりに呆れていると
「ね、うずらさんも、そんなのけ者扱いされると、不愉快よね!!?」
うぁっ、わ、わしに振るんかい!?
別に、なにも気にならんけど・・・・。
そして早速、わけのわからん
「役所っていうものは・・・」とかいう長い説教が始まる。
おねえさん「ちょっと聞いてください」
ばばあ「∞≧#*&%@〜〜!!!」
おねえさん「ちょっと聞いて」
ばばあ「∞≧#骻驟*&%@㊜£鬌馵餈颫・・・!!」
おねえさん「聞けっっ!!!!」
われわれ 「シーン」
その後、おねえさんが、ちゃんと説明したけど、
ばばあの頭の中には「わたしの仕切りを邪魔しようとしている」
そして「『聞け』って言われた」それだけしか、脳にはインプットされていないだろうと
容易に推測できた。
っていうか・・・ババア、自分の担当の仕事、ほとんどこなせてないくせに、
どうしてそんなに人の仕事にばっか、クチバシ突っ込みたがるのか?
ちゃんと自分のこと片付けてからにしてくれや。
長い長い朝礼が終ろうとしたとき、
Fさん「あのぅ、お局様・・・制服のリボンが取れかけてます。
それと、ブラウスの袖口から、なんか紐が・・・出ています・・・」
(みな、こらえながら)爆笑。
さて、朝礼についてそれぞれの感想。
Kさん「長げぇ〜だれか貧血で倒れんかな〜」
Nさん「ツボネ、ナースサンダルはいてる・・・」
わたし「き、きょうも宗教のペンダント・・・制服の上に・・・大胆!!」
しかし、共通してたのは
「このババア、だれか殺ってくれんか・・・」
でしょう。
こんな税金ドロは、ペイオフに頭を悩ませておられます。おかしいな、役所。
その窓口になっているのが、同じ係のおねえさんだ。
この人はとってもクールで、茶かタバコしか口にしないという噂すらある。
三姉妹の真ん中と聞いて、なるほど、とは思ったけど。
(間にはさまれた子は、みなクールだとわたしは思う)
さて、役場では長い朝礼の後、
さらに係ごとに、もっともっと長い朝礼が待っている。
他の係ではそんなことやらない。
ツボネがうるさいから、うちの係だけしぶしぶやってる。
(ツボネが休みのときはしない)
ヤツは、仕事をサボりたくてしょうがないから、
いったん話し掛けられたら、30分はつかまるのを覚悟しないといけないくらいだ。
そんなわけで、しゃべりたい、でしゃばりたい、仕切りたい、さぼりたいババアの
独壇場、それが朝礼なのである。
みんな、早く仕事に取り掛かりたくて、あせっていてもお構いなしだ。
クールなおねえさんが
「明日から来る人の対応は、わたしか係長(運悪く今日は出張だった)がするので
何か聞かれたら、こちらまで寄せてください」と言ったから、ツボネ爆発。
「わたしたちにも詳しいことを教えてもらわないと、派遣の子にバカにされる。
そんなよそ者扱いされると、憤慨します」
(あー、仕切りたいんだなぁ)と、相変わらずのでしゃばりに呆れていると
「ね、うずらさんも、そんなのけ者扱いされると、不愉快よね!!?」
うぁっ、わ、わしに振るんかい!?
別に、なにも気にならんけど・・・・。
そして早速、わけのわからん
「役所っていうものは・・・」とかいう長い説教が始まる。
おねえさん「ちょっと聞いてください」
ばばあ「∞≧#*&%@〜〜!!!」
おねえさん「ちょっと聞いて」
ばばあ「∞≧#骻驟*&%@㊜£鬌馵餈颫・・・!!」
おねえさん「聞けっっ!!!!」
われわれ 「シーン」
その後、おねえさんが、ちゃんと説明したけど、
ばばあの頭の中には「わたしの仕切りを邪魔しようとしている」
そして「『聞け』って言われた」それだけしか、脳にはインプットされていないだろうと
容易に推測できた。
っていうか・・・ババア、自分の担当の仕事、ほとんどこなせてないくせに、
どうしてそんなに人の仕事にばっか、クチバシ突っ込みたがるのか?
ちゃんと自分のこと片付けてからにしてくれや。
長い長い朝礼が終ろうとしたとき、
Fさん「あのぅ、お局様・・・制服のリボンが取れかけてます。
それと、ブラウスの袖口から、なんか紐が・・・出ています・・・」
(みな、こらえながら)爆笑。
さて、朝礼についてそれぞれの感想。
Kさん「長げぇ〜だれか貧血で倒れんかな〜」
Nさん「ツボネ、ナースサンダルはいてる・・・」
わたし「き、きょうも宗教のペンダント・・・制服の上に・・・大胆!!」
しかし、共通してたのは
「このババア、だれか殺ってくれんか・・・」
でしょう。
こんな税金ドロは、ペイオフに頭を悩ませておられます。おかしいな、役所。
富士山が。
2002年7月29日海外出張に行くとかで、腐れ縁との富士山行きが中止になった。
わたしは次の週も連休を取っていたから、
「仕方ないから一週、遅らせてもいいよ」と(恩着せがましく)言ってやった。
ほんとは暇な時期だったのだけど。
結局、延期となりました。
腐れ縁、曰く
「そういえば今日、電車の中で時計のバンドがいきなり切れた・・・」
随分、ご縁の薄いわれわれなので、
(8年間もすれ違いで、一進一退だ)
うまくいったら不幸がやってくるような気さえする。
延期の次に、また延期があるのでは?
絶対、登山の日の天気は嵐に違いない。台風だ。
待ち合わせでうまくいったためしもない。
最高、一時間半遅れということもあった。
(わたしの方向音痴と聞き違いのせいが、多分にあるけど)
二人とも車で来てしまい、片方の車を駐車場に入れなくてはならず、
ほとんど時間がとれなくなったり。
わたしが梅田じゃなくて、新大阪で待っていたり(おいおい)。
無事、東京でめぐり合えるのだろうか?
不安。
わたしは次の週も連休を取っていたから、
「仕方ないから一週、遅らせてもいいよ」と(恩着せがましく)言ってやった。
ほんとは暇な時期だったのだけど。
結局、延期となりました。
腐れ縁、曰く
「そういえば今日、電車の中で時計のバンドがいきなり切れた・・・」
随分、ご縁の薄いわれわれなので、
(8年間もすれ違いで、一進一退だ)
うまくいったら不幸がやってくるような気さえする。
延期の次に、また延期があるのでは?
絶対、登山の日の天気は嵐に違いない。台風だ。
待ち合わせでうまくいったためしもない。
最高、一時間半遅れということもあった。
(わたしの方向音痴と聞き違いのせいが、多分にあるけど)
二人とも車で来てしまい、片方の車を駐車場に入れなくてはならず、
ほとんど時間がとれなくなったり。
わたしが梅田じゃなくて、新大阪で待っていたり(おいおい)。
無事、東京でめぐり合えるのだろうか?
不安。
職場の愚痴です。
2002年7月24日視界・・死海・・・
せっかくの休みに
わざわざ出勤させられ、
トップに受けることだけを考えた
つまらないパフォーマンスに
参加させられることになった。
しかも、3月でおさらばした部署の行事だ。
重ねて、最悪なのが
わたしの役割
司会。
・・・目立ちたくないのに・・・しかもわたし関係ないじゃん?
それは事業に先立つ「オープニングセレモニー」という
バカバカしいもので
役場の出先だって、こんな事業をしてますよ〜というのを
議員や市長に知らしめるため
だけ
の、血税無駄遣い。
招待するのは、役場のお偉方と議員。テープカットまでするという
恐ろしいうわさも・・・大袈裟すぎて聞いてるこっちが恥ずかしい。
休日出勤スタッフのなかには
市長に茶を出すだけ
なんていう係もあったり
駐車場の誘導を
シルバー人材センターでも使えばいいものを
50歳代の職員にやらせるなど
(かなり単価が高いぞ!しかも休日出勤だし、ただの残業とは値が違うぜ)
コストの面でも、
まったく、市民の方に目を向けていないのだ。
出先のトップったら、
上昇志向なのはわかったけど、
今は、そんな無駄遣いが許される時代じゃないのよ。
ゴマすりで、バカな人が偉くなれるこの役場。
将来、暗いな。
せっかくの休みに
わざわざ出勤させられ、
トップに受けることだけを考えた
つまらないパフォーマンスに
参加させられることになった。
しかも、3月でおさらばした部署の行事だ。
重ねて、最悪なのが
わたしの役割
司会。
・・・目立ちたくないのに・・・しかもわたし関係ないじゃん?
それは事業に先立つ「オープニングセレモニー」という
バカバカしいもので
役場の出先だって、こんな事業をしてますよ〜というのを
議員や市長に知らしめるため
だけ
の、血税無駄遣い。
招待するのは、役場のお偉方と議員。テープカットまでするという
恐ろしいうわさも・・・大袈裟すぎて聞いてるこっちが恥ずかしい。
休日出勤スタッフのなかには
市長に茶を出すだけ
なんていう係もあったり
駐車場の誘導を
シルバー人材センターでも使えばいいものを
50歳代の職員にやらせるなど
(かなり単価が高いぞ!しかも休日出勤だし、ただの残業とは値が違うぜ)
コストの面でも、
まったく、市民の方に目を向けていないのだ。
出先のトップったら、
上昇志向なのはわかったけど、
今は、そんな無駄遣いが許される時代じゃないのよ。
ゴマすりで、バカな人が偉くなれるこの役場。
将来、暗いな。
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USJが当たって、態度大きいんでしょうか、大阪のホテルは。
2002年7月23日大阪に行ってきた。
難波の南海ホテルに泊まった。
ルームサービスのパンフを見てびっくり。
「鍋焼きうどん1500円」
え?
「焼きそば1700円」
は?
「おにぎり2200円」
・・・・・・・・。
写真はどう見ても、フツーなんですけど・・・。
きれいなおねーさんのいるお店の
メニューかと
思っちゃったよ。
ちなみに、わたしは京都→なんば を
なぜか思い込みで
京阪三条→京橋→環状線で天王寺→JR難波→近鉄なんば
という複雑怪奇なコースでたどり、
大幅に遅刻し、
ブーイングを受けた。
関西には4年、いたんだけどな・・・。
去年は、新大阪と梅田を間違えたし・・・。
さらに
復路。人でごった返す京都駅では、
買い物袋の底がいきなり抜ける
という最悪な目に遭い、
荷物、大散乱。
まさに、大売出し状態だ。
そんなときのわたしの悲鳴「キェー」。
半泣きである。
わたしって、ひょっとしてアホなのか?
って
少し、思った旅だった。
(自分はとってもしっかり者のつもり)
バスのビデオは行き 必殺仕事人
帰り 田中麗奈の「駅伝」。
鬼平&釣りバカのゴールデンコンビは
今回、日の目を見なかった。
難波の南海ホテルに泊まった。
ルームサービスのパンフを見てびっくり。
「鍋焼きうどん1500円」
え?
「焼きそば1700円」
は?
「おにぎり2200円」
・・・・・・・・。
写真はどう見ても、フツーなんですけど・・・。
きれいなおねーさんのいるお店の
メニューかと
思っちゃったよ。
ちなみに、わたしは京都→なんば を
なぜか思い込みで
京阪三条→京橋→環状線で天王寺→JR難波→近鉄なんば
という複雑怪奇なコースでたどり、
大幅に遅刻し、
ブーイングを受けた。
関西には4年、いたんだけどな・・・。
去年は、新大阪と梅田を間違えたし・・・。
さらに
復路。人でごった返す京都駅では、
買い物袋の底がいきなり抜ける
という最悪な目に遭い、
荷物、大散乱。
まさに、大売出し状態だ。
そんなときのわたしの悲鳴「キェー」。
半泣きである。
わたしって、ひょっとしてアホなのか?
って
少し、思った旅だった。
(自分はとってもしっかり者のつもり)
バスのビデオは行き 必殺仕事人
帰り 田中麗奈の「駅伝」。
鬼平&釣りバカのゴールデンコンビは
今回、日の目を見なかった。
変なおじさんに付きまとわれる
2002年7月19日 要・お祓い。
夏休みを取って、デパートに行った。
服も買いこみ、浮かれていた。平日が休みという幸せを満喫。
しかし・・・魔の手がっ。
エスカレーターに乗ると前方に、怪しいおっさん発見。
しきりにこちらを振り返る。
目つきが遠くにいってる。
服装は帽子にリュック、短パン
(山下清か?)
目をそらしてしのぎ、
そんなおっさんのことは忘れて、デパートをハシゴするべく
店を出た。
次の店で、地下の本売り場に行った。
登山用に白地図を買おうと思ったのです。
地図は、ロッカーに入っていて、ちょっと店の奥に並んでいる。
一応、周囲に人はいるけど少なめ。マニアックだしね。
さて、ロッカーの引出しを開けて、地図を漁っていると
明らかに怪しい歌声が!!
振り返ると
あの・・・エスカレーターの山下・清!!!!
超・セッキン。やばすぎる。
慌てて、ほかの場所に移る。
ヤツが用を済ましたら、また戻るつもりだった。
移動したので、ホッとしてまた地図の場所に行くと・・・
また、歌声。
清が猛セッキン!!
え・・・獲物は、わしかい!?
どうしても地図が欲しいわたしは、
また移動して、ヤツが去るのを待った。
でも、清は本屋の中を回遊し続け、
わたしが地図のところに戻ると、
早足でセッキンしてくる。(何度も試すわたしもしつこいが)
ギィィィヤヤヤヤヤァァァァァァ!!!!!!
たまりかねて、本屋の人に
「変な人がいて、地図が探せない」と訴えた。
店員「あぁ・・・あの帽子かぶって、歌っている人ですね」
常連か・・・・・。
ぐったり。
夏休みを取って、デパートに行った。
服も買いこみ、浮かれていた。平日が休みという幸せを満喫。
しかし・・・魔の手がっ。
エスカレーターに乗ると前方に、怪しいおっさん発見。
しきりにこちらを振り返る。
目つきが遠くにいってる。
服装は帽子にリュック、短パン
(山下清か?)
目をそらしてしのぎ、
そんなおっさんのことは忘れて、デパートをハシゴするべく
店を出た。
次の店で、地下の本売り場に行った。
登山用に白地図を買おうと思ったのです。
地図は、ロッカーに入っていて、ちょっと店の奥に並んでいる。
一応、周囲に人はいるけど少なめ。マニアックだしね。
さて、ロッカーの引出しを開けて、地図を漁っていると
明らかに怪しい歌声が!!
振り返ると
あの・・・エスカレーターの山下・清!!!!
超・セッキン。やばすぎる。
慌てて、ほかの場所に移る。
ヤツが用を済ましたら、また戻るつもりだった。
移動したので、ホッとしてまた地図の場所に行くと・・・
また、歌声。
清が猛セッキン!!
え・・・獲物は、わしかい!?
どうしても地図が欲しいわたしは、
また移動して、ヤツが去るのを待った。
でも、清は本屋の中を回遊し続け、
わたしが地図のところに戻ると、
早足でセッキンしてくる。(何度も試すわたしもしつこいが)
ギィィィヤヤヤヤヤァァァァァァ!!!!!!
たまりかねて、本屋の人に
「変な人がいて、地図が探せない」と訴えた。
店員「あぁ・・・あの帽子かぶって、歌っている人ですね」
常連か・・・・・。
ぐったり。
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・・・ストロベリーヤング。
2002年7月18日 前の会社の先輩が
「いい男を紹介してやる」というので、
そんなに期待せずに出かけると
アメリカ人だった。
しかもさわやか系だった。
日本語が上手なのだが、
英語で話そうと言われ、
まず聞かれた質問が
How old are you?だった。
・・・・・・・いきなりかよ。
正直に答えると
「ストロベリーヤング」と連呼するので
わけが分からないでいたが、
(ガケップチというのを、英語ではこういうのだろうか?などと考えたけど)
やがて、どうやら
still very young
と言われているのだと気づいた。
これって、年寄りに向かって
お世辞で「お若いですね〜」と言うのと同じじゃなかろうか。
よっぽど29歳は、国際的に見ても年寄りなんだなと
痛感。
ウプス でした。
「いい男を紹介してやる」というので、
そんなに期待せずに出かけると
アメリカ人だった。
しかもさわやか系だった。
日本語が上手なのだが、
英語で話そうと言われ、
まず聞かれた質問が
How old are you?だった。
・・・・・・・いきなりかよ。
正直に答えると
「ストロベリーヤング」と連呼するので
わけが分からないでいたが、
(ガケップチというのを、英語ではこういうのだろうか?などと考えたけど)
やがて、どうやら
still very young
と言われているのだと気づいた。
これって、年寄りに向かって
お世辞で「お若いですね〜」と言うのと同じじゃなかろうか。
よっぽど29歳は、国際的に見ても年寄りなんだなと
痛感。
ウプス でした。
ばあさんの寝言
2002年7月14日ばあさん(90歳)は、
普段から
「んんんんんん〜」と唸り声を上げている。
んんんん・・・というより、「ん」に濁点がついている感じだ。
(志村けんの“ヒトミばぁさん”を
イメージしてください)
廊下を歩いて居間に近づいてくるときなど、
うなりがどんどん大きくなるから、接近度がわかる。
で、就寝中も大きな唸りで「んんんんん〜」。
二階にいるわたしにまで届く。
しかし、真夜中に「んあはぁ〜ん」と
お色気!
なんの夢みとるんやろうか。
ある日、ばあさんが一人で留守番してるとき、
業者の人が、玄関に網戸を入れに来てくれた。
(田舎だから、留守でも勝手にやっといてくれる)
業者の親子2人は、金具を取り付けている最中、
「んんんんんんん〜」と聞こえるものだから、
虫かな?なんて思ったりしたそうだ。
だが、変な音は家の中から聞こえてくる。
二人は不気味なものを感じていたそうな。
そのうち、「んんんんんん〜」が大きくなり、
いきなり現れたばあさんが「あんたさんらはどなたさんけ〜」と
声をかけたので、
二人はびっくり。
とりあえず、網戸をつけてたと説明し、
なぜか逃げ帰ったという。
翌日、お父さんの方が家を再び訪れ、
うずら父に
「昨日はびっくりしたし、恐ろしかった」と話したそうです。
話し声より大きな「んんんんんん〜」だからな。
しかも、最初にチャイム鳴らしたり、
大きな声で「こんにちは」と
言ったところで、
耳の遠いばあさんには通じなかったろうし。
完全に留守だと思っていた業者の親子さんには、
本当に驚かせてすいませんという感じ。
ばあさん、意外と防犯の役に立ってるかも。
普段から
「んんんんんん〜」と唸り声を上げている。
んんんん・・・というより、「ん」に濁点がついている感じだ。
(志村けんの“ヒトミばぁさん”を
イメージしてください)
廊下を歩いて居間に近づいてくるときなど、
うなりがどんどん大きくなるから、接近度がわかる。
で、就寝中も大きな唸りで「んんんんん〜」。
二階にいるわたしにまで届く。
しかし、真夜中に「んあはぁ〜ん」と
お色気!
なんの夢みとるんやろうか。
ある日、ばあさんが一人で留守番してるとき、
業者の人が、玄関に網戸を入れに来てくれた。
(田舎だから、留守でも勝手にやっといてくれる)
業者の親子2人は、金具を取り付けている最中、
「んんんんんんん〜」と聞こえるものだから、
虫かな?なんて思ったりしたそうだ。
だが、変な音は家の中から聞こえてくる。
二人は不気味なものを感じていたそうな。
そのうち、「んんんんんん〜」が大きくなり、
いきなり現れたばあさんが「あんたさんらはどなたさんけ〜」と
声をかけたので、
二人はびっくり。
とりあえず、網戸をつけてたと説明し、
なぜか逃げ帰ったという。
翌日、お父さんの方が家を再び訪れ、
うずら父に
「昨日はびっくりしたし、恐ろしかった」と話したそうです。
話し声より大きな「んんんんんん〜」だからな。
しかも、最初にチャイム鳴らしたり、
大きな声で「こんにちは」と
言ったところで、
耳の遠いばあさんには通じなかったろうし。
完全に留守だと思っていた業者の親子さんには、
本当に驚かせてすいませんという感じ。
ばあさん、意外と防犯の役に立ってるかも。
そのお印は・・・
2002年7月12日職場のツボネ。
59歳。
男性職員と残業(二人きりでなくても)したら、
すぐに
「できてる」と
言いふらしてくれる
かなり最低のババア。
欲求不満?妬みなのか?
(二回も被害に遭ったわたしって、
色っぽいのか、仕事熱心なのか・・・)
わたしはうらんでいる。
関わりたくないし、声も聞きたくない。
だけど、わたしのことはかわいがってくれている
ようである。
神様かだれかに
何人か自由に殺してよいと言われたら、
そのメンバーに加えてあげたくなることが、
ままあるのだけれど。
ひとりでいるときは、わたし、
こんな妄想ばかりです。
さて、そのばばあ、
なんと
今日は
黄金に輝く
怪しい宗教団体のペンダントを!
制服の上に!!
揺れる・・・揺れる・・・・。
なにも見えない、なにも見てない・・・。
コワイーーー。仮眠ぐアウト!!!
某新興宗教で、ちょっと危険系のだと思う。
やっぱ、関わりたくない・・・。
これ以上、気に入られたら、
誘われちゃうかも・・・・。
わたしはわたしが神様だから、
宗教は必要ないし。
自分を一番信じているし、
自分を救えるのは自分の精神力や経験や
努力しかないと思う。
あ、あと、救えるのはお金とか。
(金を神として仰ぐっていうのもすさまじいな・・・)
なんていって、恋愛中は
相手が神様になるのですがね。
いやん。
俗物。ツボネもわたしもね。
59歳。
男性職員と残業(二人きりでなくても)したら、
すぐに
「できてる」と
言いふらしてくれる
かなり最低のババア。
欲求不満?妬みなのか?
(二回も被害に遭ったわたしって、
色っぽいのか、仕事熱心なのか・・・)
わたしはうらんでいる。
関わりたくないし、声も聞きたくない。
だけど、わたしのことはかわいがってくれている
ようである。
神様かだれかに
何人か自由に殺してよいと言われたら、
そのメンバーに加えてあげたくなることが、
ままあるのだけれど。
ひとりでいるときは、わたし、
こんな妄想ばかりです。
さて、そのばばあ、
なんと
今日は
黄金に輝く
怪しい宗教団体のペンダントを!
制服の上に!!
揺れる・・・揺れる・・・・。
なにも見えない、なにも見てない・・・。
コワイーーー。仮眠ぐアウト!!!
某新興宗教で、ちょっと危険系のだと思う。
やっぱ、関わりたくない・・・。
これ以上、気に入られたら、
誘われちゃうかも・・・・。
わたしはわたしが神様だから、
宗教は必要ないし。
自分を一番信じているし、
自分を救えるのは自分の精神力や経験や
努力しかないと思う。
あ、あと、救えるのはお金とか。
(金を神として仰ぐっていうのもすさまじいな・・・)
なんていって、恋愛中は
相手が神様になるのですがね。
いやん。
俗物。ツボネもわたしもね。
おれのことは忘れてくれ
2002年7月11日 去年、しつこく庁内LANでメールを送りつけてくれていた役場の先輩と、
研修で一緒になった。
去年は飲み会のときに迫られたが、悪い人じゃないのではっきり断れず
困ったという経緯があった。
メールは読まずに長期放置し、システム課の自動抹消に任せた。
最終日は試験まであり、結果は出世メモに加点されるという、ただでさえうんざりな
4回コースの研修である。
しかも出先のわたしにとっては、会場まで歩いて30分もかかるという、障害が。
なのに、なのに・・・最悪だ〜。
主席簿で、その人がいることを知っていたから、
警戒はしていたのだが。
開始直前、こともあろうか
わたしの前の席に、座ってきた。
気づいてないようだったので、こっちも気づかないフリをしていた。
(なんてまあ、男の恐ろしさを知らないわたくしだったことでしょう)
すると。
わたしの隣の見知らぬ女の人が
その人に話し掛け。
(余計なことすんなよ、ボケがぁ)
二人で談笑。
(振り向かないでくれぃ・・・)
ま、談笑してるし放って置こうと思い、
寝たふり。
やがて授業が始まり、
休憩時間にまた談笑してる。
わたしはトイレに逃げた。
次の休憩でわたしは、席に座ったまま同期と話していたが、
前の人と横の方のお二人は
一緒に席を外してどっかに行ってた。
このまましのげるか?
と
思ったわたしは本当に甘かった。
最後の休憩で
横の人がいなくなったのを見計らい。
振り向きざまに「元気ィ。最近どう?」と満面の笑みでこられたとき、
わたしはつい
無意識に
「うんざりです」と答えてしまった。
正直すぎっ・・・・・・・。
もう一人のわたし、恐るべし。
最近疲れてて、暴走してるのだろうか。
毒舌も、みんな本気にしないからいいものを・・・。
今回は、本当に無意識。自分でも冷や汗をかいた。
それが、仕事のことだと思われたようで助かった。
嫌いな人にも優しくするから、巻き込まれるのにね。
でも、「あんたがうんざりなんだよ」なんて、言えないですよね。人として。
さらにしなくていいのに、
「なんかずっとお話してるし、声かけづらくって・・・」
などと、これまでの寝たふり&無視を言い訳。
あとで反省。
だってまるで
声、かけたがってたみたいじゃないだろうか?わたしが。
飼う気のない猫にまた、エサをやってしまった・・・。
その人は「あれは中学の同級生。同じ役場にいたのに初めて会ったから」と
ご説明してくださった。
別にどうでもいいのよ。
どうせ話は全部、聞こえてたしね。真後ろだもん。
タイプじゃない人(もてなさそうな人)に、妙に好かれてしまうのは
わたしがかわいいから、とかじゃなくて、
「この女なら釣り合う」
と
見くびられてるからじゃなかろうか。
学生時代も、クラスでいじめられてるような人とかに好かれてたし・・・。
なめられてる?
やさしそうだから?
振ったり冷たくしたら、自己嫌悪に陥るし。
周囲には「お高くとまってるわ」と言われないだろうかと不安になるし。
だけど、恋愛はボランティアじゃないぞ、妥協はできない。
好きでもない人に好かれて、わたしに何のメリットがあるんだろうか。
・・・・話のネタにできるくらいか。
早く結婚とかしたほうが、飛び火を防ぐことができるのだろうか。
疲れる。
研修で一緒になった。
去年は飲み会のときに迫られたが、悪い人じゃないのではっきり断れず
困ったという経緯があった。
メールは読まずに長期放置し、システム課の自動抹消に任せた。
最終日は試験まであり、結果は出世メモに加点されるという、ただでさえうんざりな
4回コースの研修である。
しかも出先のわたしにとっては、会場まで歩いて30分もかかるという、障害が。
なのに、なのに・・・最悪だ〜。
主席簿で、その人がいることを知っていたから、
警戒はしていたのだが。
開始直前、こともあろうか
わたしの前の席に、座ってきた。
気づいてないようだったので、こっちも気づかないフリをしていた。
(なんてまあ、男の恐ろしさを知らないわたくしだったことでしょう)
すると。
わたしの隣の見知らぬ女の人が
その人に話し掛け。
(余計なことすんなよ、ボケがぁ)
二人で談笑。
(振り向かないでくれぃ・・・)
ま、談笑してるし放って置こうと思い、
寝たふり。
やがて授業が始まり、
休憩時間にまた談笑してる。
わたしはトイレに逃げた。
次の休憩でわたしは、席に座ったまま同期と話していたが、
前の人と横の方のお二人は
一緒に席を外してどっかに行ってた。
このまましのげるか?
と
思ったわたしは本当に甘かった。
最後の休憩で
横の人がいなくなったのを見計らい。
振り向きざまに「元気ィ。最近どう?」と満面の笑みでこられたとき、
わたしはつい
無意識に
「うんざりです」と答えてしまった。
正直すぎっ・・・・・・・。
もう一人のわたし、恐るべし。
最近疲れてて、暴走してるのだろうか。
毒舌も、みんな本気にしないからいいものを・・・。
今回は、本当に無意識。自分でも冷や汗をかいた。
それが、仕事のことだと思われたようで助かった。
嫌いな人にも優しくするから、巻き込まれるのにね。
でも、「あんたがうんざりなんだよ」なんて、言えないですよね。人として。
さらにしなくていいのに、
「なんかずっとお話してるし、声かけづらくって・・・」
などと、これまでの寝たふり&無視を言い訳。
あとで反省。
だってまるで
声、かけたがってたみたいじゃないだろうか?わたしが。
飼う気のない猫にまた、エサをやってしまった・・・。
その人は「あれは中学の同級生。同じ役場にいたのに初めて会ったから」と
ご説明してくださった。
別にどうでもいいのよ。
どうせ話は全部、聞こえてたしね。真後ろだもん。
タイプじゃない人(もてなさそうな人)に、妙に好かれてしまうのは
わたしがかわいいから、とかじゃなくて、
「この女なら釣り合う」
と
見くびられてるからじゃなかろうか。
学生時代も、クラスでいじめられてるような人とかに好かれてたし・・・。
なめられてる?
やさしそうだから?
振ったり冷たくしたら、自己嫌悪に陥るし。
周囲には「お高くとまってるわ」と言われないだろうかと不安になるし。
だけど、恋愛はボランティアじゃないぞ、妥協はできない。
好きでもない人に好かれて、わたしに何のメリットがあるんだろうか。
・・・・話のネタにできるくらいか。
早く結婚とかしたほうが、飛び火を防ぐことができるのだろうか。
疲れる。
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快気祝いで・・・。
2002年7月8日エサ袋がしぼまり、リンパに小さなしこりで残ってるだけになった。
歯医者さんの言ってた通り、順調に治っていってるようだ。
快気祝いに、友人のYさんとのみに行く。
Yさんと、先日お邪魔した家でのホームドラマを話したら、
彼女も、同じ目に遭ったらしい。
通夜に訪れて、お互い自己紹介が終わったら、おもむろに
お母様が「で?彼女なの、あなたは?」と、うれしそうに問うてきたそうな。
「いやっ、違います。一緒に夜中にファミレス行ったりしますが、
まったくそういうことにはなり得ません」
かわいそうに、あまりにも断言してしまったようである。
わたしも歓待されて、土産にメロンをもらったと言うと、
Yさんはちょっと悔しがっていたが。
男の人も、お年頃になるとプレッシャーがあるのだなぁと痛感。
歯医者さんの言ってた通り、順調に治っていってるようだ。
快気祝いに、友人のYさんとのみに行く。
Yさんと、先日お邪魔した家でのホームドラマを話したら、
彼女も、同じ目に遭ったらしい。
通夜に訪れて、お互い自己紹介が終わったら、おもむろに
お母様が「で?彼女なの、あなたは?」と、うれしそうに問うてきたそうな。
「いやっ、違います。一緒に夜中にファミレス行ったりしますが、
まったくそういうことにはなり得ません」
かわいそうに、あまりにも断言してしまったようである。
わたしも歓待されて、土産にメロンをもらったと言うと、
Yさんはちょっと悔しがっていたが。
男の人も、お年頃になるとプレッシャーがあるのだなぁと痛感。
まったく男ってやつぁ。
2002年7月7日ハイキングに出かけた後、最寄駅に帰り着くと、もう夜の10時すぎだった。
自転車置き場に向かうと、若い警察が2人、うろうろしておる。
盗難自転車を探してるのか、それとも単なるパトロールなのか。
どちらにせよ、やばい。
わたしの折りたたみ自転車には、照明がついておらん。
このまま帰れば無灯火で、説教される・・・。
平静を装い、自転車を見つけて鍵を開ける。
視線を感じたので、
「なんかありました?」と先手必勝、聞いてみた。
「いや別に。こんな遅くに 学校帰り か?」
学校・・・学校・・・学校?
およそ10年前にもう縁切りましたよ、そんなの。
うれしいこと言ってくれるね。おそらく5歳はわたしより若い、おまわりさんたら。
「ううん、山に登ってきて、いまから帰るとこ」
ご期待通り、にっこり笑ってかわいく答えてあげた。
ま、スマイル0円やし、振舞ってやるって気持ちでね。
「そうかそうか。じゃ、気ィつけてな〜」
無灯火に気づかれず、わたしは手厚く見送られた。
よく考えると、暑さのあまり上着を脱ぎ、
いわゆる「ポロリ」(from水着だらけの運動会)度数の高い、
色っぺえキャミソール一枚になっていたので、
最初、余計な視線を集めたのかもしれなかった。
そして結局は、幻惑させて事なきを得た。
久しぶりに、女で得したかな。
自転車置き場に向かうと、若い警察が2人、うろうろしておる。
盗難自転車を探してるのか、それとも単なるパトロールなのか。
どちらにせよ、やばい。
わたしの折りたたみ自転車には、照明がついておらん。
このまま帰れば無灯火で、説教される・・・。
平静を装い、自転車を見つけて鍵を開ける。
視線を感じたので、
「なんかありました?」と先手必勝、聞いてみた。
「いや別に。こんな遅くに 学校帰り か?」
学校・・・学校・・・学校?
およそ10年前にもう縁切りましたよ、そんなの。
うれしいこと言ってくれるね。おそらく5歳はわたしより若い、おまわりさんたら。
「ううん、山に登ってきて、いまから帰るとこ」
ご期待通り、にっこり笑ってかわいく答えてあげた。
ま、スマイル0円やし、振舞ってやるって気持ちでね。
「そうかそうか。じゃ、気ィつけてな〜」
無灯火に気づかれず、わたしは手厚く見送られた。
よく考えると、暑さのあまり上着を脱ぎ、
いわゆる「ポロリ」(from水着だらけの運動会)度数の高い、
色っぺえキャミソール一枚になっていたので、
最初、余計な視線を集めたのかもしれなかった。
そして結局は、幻惑させて事なきを得た。
久しぶりに、女で得したかな。
伊吹山と養老天命反転公園
2002年7月6日前述の通り、バスツアーでらくらく登山に行ってきた。
養老の滝と伊吹山。
まえまえから気になっていた、三半規管を狂わすマッドな公園は
<養老天命反転公園(確かこんな感じ)>
というもので、一応、テーマパークらしかった。
やっぱり怪しすぎる・・・宗教は関係ないよね?
自由行動ということでわたしの心はときめいたが、
結局は添乗員に率いられて養老の滝に向かう羽目になり、
反転公園には行けずじまいだった。
みすみす素通り・・・・。
伊吹山では頂上駐車場というとこで降ろされ、
二時間自由行動でお花畑を巡った。
楽ちんなはずだ、ということで、
わたしはちゃんとした登山靴じゃなかったし軽装。
しかしそんなのは序の口。
あほないちゃつきアベックがぞろぞろいて、
そろいもそろって、彼女たちはノースリーブのワンピースにミュールという、
ひどい状態だった。
でも、いきなりハイキングでジャージ着て軍手持ってくるようなわたしたちは
きっと男には好かれないね、彼女らもわざとかもしれん、とわれわれハイミスは悟った。
視界はガスがひどくて前方およそ3メートル。
はじめは汗かと思ったが、結露で髪やまつげの先に水滴が。
まるで、風呂上り。
しかも、下りコースでは、前にも後ろにも人の気配なし。
登りでは、あんなに込み合っていたのに。
不安になって、最後は駆け下りるようにして
駐車場へたどり着いた。
そしたら同じツアーのおっさんおばはんたちは
もう、すました顔をして、バスに乗り込んでいるではないか。
「け・・・健脚?」
われわれは目を疑った。
しかし、そんなわけはなく、彼らは急だけど近道というルートを選んで下山したようだ。
パンフにあった所要時間、こっちが60分、あっちは10分だもんな・・・。
添乗員は60分コースを歩くようにと言ったのに、
だれもそのルートをたどらなかったということだった。
ひざに負担かかるぞ、中高年。
われわれ二人は視界が遮られている上に、人の気配も全くないから
はっきりいって不安でしょうがなかったぞ。
まさに伊吹山頂・貸切気分だったけど。
あなどれぬのぅ、山は。
さて道中、関が原では
「関が原ウォーランド(!)」というまたまたおマヌなテーマパークを発見!
殿が陣地でくつろいでたり、血まみれの人形が倒れてたりするのが
外から見えた。
い、行きたい・・・・。
帰りの車中は、やっぱり釣りバカ。ちなみに花の大江戸編だった。
養老の滝と伊吹山。
まえまえから気になっていた、三半規管を狂わすマッドな公園は
<養老天命反転公園(確かこんな感じ)>
というもので、一応、テーマパークらしかった。
やっぱり怪しすぎる・・・宗教は関係ないよね?
自由行動ということでわたしの心はときめいたが、
結局は添乗員に率いられて養老の滝に向かう羽目になり、
反転公園には行けずじまいだった。
みすみす素通り・・・・。
伊吹山では頂上駐車場というとこで降ろされ、
二時間自由行動でお花畑を巡った。
楽ちんなはずだ、ということで、
わたしはちゃんとした登山靴じゃなかったし軽装。
しかしそんなのは序の口。
あほないちゃつきアベックがぞろぞろいて、
そろいもそろって、彼女たちはノースリーブのワンピースにミュールという、
ひどい状態だった。
でも、いきなりハイキングでジャージ着て軍手持ってくるようなわたしたちは
きっと男には好かれないね、彼女らもわざとかもしれん、とわれわれハイミスは悟った。
視界はガスがひどくて前方およそ3メートル。
はじめは汗かと思ったが、結露で髪やまつげの先に水滴が。
まるで、風呂上り。
しかも、下りコースでは、前にも後ろにも人の気配なし。
登りでは、あんなに込み合っていたのに。
不安になって、最後は駆け下りるようにして
駐車場へたどり着いた。
そしたら同じツアーのおっさんおばはんたちは
もう、すました顔をして、バスに乗り込んでいるではないか。
「け・・・健脚?」
われわれは目を疑った。
しかし、そんなわけはなく、彼らは急だけど近道というルートを選んで下山したようだ。
パンフにあった所要時間、こっちが60分、あっちは10分だもんな・・・。
添乗員は60分コースを歩くようにと言ったのに、
だれもそのルートをたどらなかったということだった。
ひざに負担かかるぞ、中高年。
われわれ二人は視界が遮られている上に、人の気配も全くないから
はっきりいって不安でしょうがなかったぞ。
まさに伊吹山頂・貸切気分だったけど。
あなどれぬのぅ、山は。
さて道中、関が原では
「関が原ウォーランド(!)」というまたまたおマヌなテーマパークを発見!
殿が陣地でくつろいでたり、血まみれの人形が倒れてたりするのが
外から見えた。
い、行きたい・・・・。
帰りの車中は、やっぱり釣りバカ。ちなみに花の大江戸編だった。
富士山清掃登山って、やっぱデートじゃないっすね?
2002年7月5日 友達異常(笑)恋人未満の、クサレエン氏から朝、電話があった。
海外出張で一週間いないということと、携帯電話の番号が変わったというご報告。
「今、空港・・・」って・・・わざわざ、せわしないときに
電話くださらなくたって、わたしから連絡なんてここ最近してないぞ。
恋人じゃないしいろいろあって気まずいし。
せっかくの電話だが、
仕事できそうな男を演出してる、嫌味な男と感じただけじゃ。
中谷彰宏の本、愛読してるっていってたしな。
デキるサラリーマン入門とか?気取りやがって。
「わたしのこと、そんなに気にしてるんだ!」とは
間違っても思えなくなってしまった、単純にはいかない8年越しのクサレエンである。
ドラマの見過ぎの気もするな。(自称)演劇部員のわたしの影響か。
わたしは、伊吹山に向かう途中だったので
少々、自慢した。
そしたら
「おれも山に行きたい。富士山清掃登山、行こう」と誘われた。
アルピニスト野口健のテレビに触発されたようだ。
わたしも見たけど。
・・・一応、泊まりよね富士山。
大勢がひしめき合う山小屋で、何かあるわけもないですが。
色気のないレジャーに誘ってきやがった、ということで、
「お友達確定」としてよろしいのか?
いまさら、山小屋で平静にごろ寝なんてできるのか、わたし。
きまず〜。
海外出張で一週間いないということと、携帯電話の番号が変わったというご報告。
「今、空港・・・」って・・・わざわざ、せわしないときに
電話くださらなくたって、わたしから連絡なんてここ最近してないぞ。
恋人じゃないしいろいろあって気まずいし。
せっかくの電話だが、
仕事できそうな男を演出してる、嫌味な男と感じただけじゃ。
中谷彰宏の本、愛読してるっていってたしな。
デキるサラリーマン入門とか?気取りやがって。
「わたしのこと、そんなに気にしてるんだ!」とは
間違っても思えなくなってしまった、単純にはいかない8年越しのクサレエンである。
ドラマの見過ぎの気もするな。(自称)演劇部員のわたしの影響か。
わたしは、伊吹山に向かう途中だったので
少々、自慢した。
そしたら
「おれも山に行きたい。富士山清掃登山、行こう」と誘われた。
アルピニスト野口健のテレビに触発されたようだ。
わたしも見たけど。
・・・一応、泊まりよね富士山。
大勢がひしめき合う山小屋で、何かあるわけもないですが。
色気のないレジャーに誘ってきやがった、ということで、
「お友達確定」としてよろしいのか?
いまさら、山小屋で平静にごろ寝なんてできるのか、わたし。
きまず〜。
エサ袋、肥大につき。
2002年7月1日エサ袋の腫れがひかず、仕事休む。
別にズルではないけど・・・顔が変というのは、
命に別状ないことだから、休むのに気がひけた。
しかーーし、
はっきり言って、かなりブサイク。
街行くあなたもキミも、きっと振り返る。
だって顔が左右対称じゃないし、
まるで、とんがりコーンのCMで、
翼(だっけ?ジャニーズの人)が投げたお菓子を
箱ごとほっぺに
蓄えてる・・・もとい、
ほっぺに隠している外人みたいなんですね。
このエサ袋は。とにかく不自然。
むかし、ウッチャンナンチャンの内村がコントでやってた、
学ランを着て、
ほっぺたが膨れた変な男の子っていうか・・・。
恐るべし、親知らず。
拷問的な痛みの次は、精神的ダメージかい。
街を歩いていても、人の視線が気になって、うつむきがちに。
顔の不自由な人たちは、
こんな思いで人目をはばかってるんだな・・・と推測。
嗚呼。織姫はこんなときでも、年に一度しかない逢瀬に向かうのか?
美人コンテストや、就職活動の最終面接のとき、
人は、
この顔でも挑戦するのか?
百年の恋も冷める、と思う。ナルシストの本人でさえ、
こりゃ、ブサイクだな〜と感心することしきり。
エサ袋ということを見切った、姉の一言
「ひまわりの種はおいしいかい、ハム太郎」
とどめを刺した、親戚のお子様(ガキ)の一言
「鬼さんに取ってもらわなきゃね〜鬼さん探さなきゃ」
取って付けられるもんなら、お前らに付けたるわ!!!
別にズルではないけど・・・顔が変というのは、
命に別状ないことだから、休むのに気がひけた。
しかーーし、
はっきり言って、かなりブサイク。
街行くあなたもキミも、きっと振り返る。
だって顔が左右対称じゃないし、
まるで、とんがりコーンのCMで、
翼(だっけ?ジャニーズの人)が投げたお菓子を
箱ごとほっぺに
蓄えてる・・・もとい、
ほっぺに隠している外人みたいなんですね。
このエサ袋は。とにかく不自然。
むかし、ウッチャンナンチャンの内村がコントでやってた、
学ランを着て、
ほっぺたが膨れた変な男の子っていうか・・・。
恐るべし、親知らず。
拷問的な痛みの次は、精神的ダメージかい。
街を歩いていても、人の視線が気になって、うつむきがちに。
顔の不自由な人たちは、
こんな思いで人目をはばかってるんだな・・・と推測。
嗚呼。織姫はこんなときでも、年に一度しかない逢瀬に向かうのか?
美人コンテストや、就職活動の最終面接のとき、
人は、
この顔でも挑戦するのか?
百年の恋も冷める、と思う。ナルシストの本人でさえ、
こりゃ、ブサイクだな〜と感心することしきり。
エサ袋ということを見切った、姉の一言
「ひまわりの種はおいしいかい、ハム太郎」
とどめを刺した、親戚のお子様(ガキ)の一言
「鬼さんに取ってもらわなきゃね〜鬼さん探さなきゃ」
取って付けられるもんなら、お前らに付けたるわ!!!
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こんな夢をみた。
2002年6月28日こんな夢をみた。
強風のなかを自転車で走っていた。
雲霞にぶつかってしまい、たくさん羽虫が顔に当たってくる。
目や口にも入ってくる。
目的地に着いて、目がゴロゴロするから鏡を見ると、
羽虫が二匹と一匹、それぞれ両目の中に入っている。
水で洗っても張り付いていて取れない。
仕方がないので手で一匹一匹、取ることにする。
黒い羽虫しかいないと思っていたのに、
羽がついたアブラムシも目の中にいた。
透き通った、きれいなマスカット色で、
ぷっくり丸い。
一匹取れたと思ったら、下瞼と眼球の間に何匹もアブラムシが、たまっている。
取っても取っても、わきでるように、アブラムシが目の中から出てくる。
ちょっと気持ち悪いなと思った。
デパートに勤めている。
シャンデリアに照らし出される室内は、飴色。
棚やショーケースはロココ調である。
わたしの担当は一階フロア。宝飾品を売っている。
床は大理石で、まるで高級ホテルだ。
突然、地震になる。
激しく横揺れして、気が付いたら目の前の大理石のフロアに、大きな亀裂が入っている。
片方は隆起して、段差になっている。
「ああ、当分仕事は休みだ」と、わたしはうれしくなった。
二つとも、青年の家の“畳ベッド”で寝たときの夢です。
妙に生々しくて、地震の揺れなんて本当にリアルでした。総天然色だし。
悪夢つづき。
強風のなかを自転車で走っていた。
雲霞にぶつかってしまい、たくさん羽虫が顔に当たってくる。
目や口にも入ってくる。
目的地に着いて、目がゴロゴロするから鏡を見ると、
羽虫が二匹と一匹、それぞれ両目の中に入っている。
水で洗っても張り付いていて取れない。
仕方がないので手で一匹一匹、取ることにする。
黒い羽虫しかいないと思っていたのに、
羽がついたアブラムシも目の中にいた。
透き通った、きれいなマスカット色で、
ぷっくり丸い。
一匹取れたと思ったら、下瞼と眼球の間に何匹もアブラムシが、たまっている。
取っても取っても、わきでるように、アブラムシが目の中から出てくる。
ちょっと気持ち悪いなと思った。
デパートに勤めている。
シャンデリアに照らし出される室内は、飴色。
棚やショーケースはロココ調である。
わたしの担当は一階フロア。宝飾品を売っている。
床は大理石で、まるで高級ホテルだ。
突然、地震になる。
激しく横揺れして、気が付いたら目の前の大理石のフロアに、大きな亀裂が入っている。
片方は隆起して、段差になっている。
「ああ、当分仕事は休みだ」と、わたしはうれしくなった。
二つとも、青年の家の“畳ベッド”で寝たときの夢です。
妙に生々しくて、地震の揺れなんて本当にリアルでした。総天然色だし。
悪夢つづき。
ホームドラマを体験
2002年6月27日 ご不幸のあった男友達の家に行く。
親知らずを抜いたオペが長引いて、
血はとまらんわ、
時計は夜の9時を回ってるわで。
はっきりいって迷惑な客である。
葬式等、間に合わなかったので、
ご実家に直でお邪魔したのだが・・・・。
お母様&妹の
さぐるようなそして値踏みするかのような
雰囲気・・・。
ホームドラマの世界だ。
久しぶりだったので、ねぎらいながらも
楽しく歓談してしまい。
帰る段になり、送ってやれとお母様が
言い、友は立ち上がった。
すると
「そんな格好で出かけるから、彼女できないのよ」
家族の女二人からブーイングの嵐。
そのとおり。
でも、そんなこと言えない。
結局、よそ行きの格好に着替えさせられた友は、
せきたてられるかのように、
玄関に追いやられてきた。
わたしはお土産をどっさりいただいた。
われわれが去った後、
いったいどんな憶測が、あの家で・・・。
お邪魔だったろうけど、
ご家族の気晴らしくらいには、なれたかな。
親知らずを抜いたオペが長引いて、
血はとまらんわ、
時計は夜の9時を回ってるわで。
はっきりいって迷惑な客である。
葬式等、間に合わなかったので、
ご実家に直でお邪魔したのだが・・・・。
お母様&妹の
さぐるようなそして値踏みするかのような
雰囲気・・・。
ホームドラマの世界だ。
久しぶりだったので、ねぎらいながらも
楽しく歓談してしまい。
帰る段になり、送ってやれとお母様が
言い、友は立ち上がった。
すると
「そんな格好で出かけるから、彼女できないのよ」
家族の女二人からブーイングの嵐。
そのとおり。
でも、そんなこと言えない。
結局、よそ行きの格好に着替えさせられた友は、
せきたてられるかのように、
玄関に追いやられてきた。
わたしはお土産をどっさりいただいた。
われわれが去った後、
いったいどんな憶測が、あの家で・・・。
お邪魔だったろうけど、
ご家族の気晴らしくらいには、なれたかな。
夢の低反発枕・テンピュール
2002年6月24日 通販雑誌で税抜き11000円だったものが、
アピ〇で7800円!
すでに両手にいっぱい買い物袋を持っていたにも関わらず、
つい購入してしまった。
NASA開発の素材を使った安眠枕ということで、期待に胸を膨らませて
さっそく、昼寝。
通販に申し込んでいた分は、キャンセルせねば。
いいっ!
ビーズ枕を超えるか?
陶器枕も越える!
まるで、太っている人の腕枕のようなやわらかさと弾力。
(わたしは、自分自身の腕枕が気に入っていて、
旅先なんかで自分に合わない枕をあてがわれたときは、
腕の上に頭を乗っけて寝ている)
それにしても、一人で枕4つも持っているわたしって・・・。
羽根枕は肩がこる。ソバ枕は洗えないし、虫が湧くらしいからこわい。
羊毛はいいけど、高さが調節できない。
ビーズは高さを調節できるけど、
ビーズが片寄るという問題があり・・・。
ばあさん愛用の陶器枕は、清潔&冷たくて気持ちいいんだけど、
小さくて高すぎるという難点がある。それに、一体どこに売っているのかわからない。
とにかく、今夜の夢見が楽しみである。
こんな気持ちのいい枕・・・・これで敷布団なんか開発されようものなら、
もう起き上がれないかもしれない・・・。
さて、ウキウキの買い物帰り、ホームレス調のじいさんが、
自転車でわたしを追い越し際、
「金持っとるオナゴ転がせばええんや〜。でも金のあるヤツは寄って来んわ」と
大声でひとりごちていた。
あ・た・り・ま・え。
あのおっさんなら、たとえ大金持ってても、プロの女の人すら相手にしてくれるどうか疑問。
夢を大きく持つのは大切だけど、身の程を知るのも必要なことだ。
ていうか、他力本願よりまずは、働けば?
と思ったのでした。
アピ〇で7800円!
すでに両手にいっぱい買い物袋を持っていたにも関わらず、
つい購入してしまった。
NASA開発の素材を使った安眠枕ということで、期待に胸を膨らませて
さっそく、昼寝。
通販に申し込んでいた分は、キャンセルせねば。
いいっ!
ビーズ枕を超えるか?
陶器枕も越える!
まるで、太っている人の腕枕のようなやわらかさと弾力。
(わたしは、自分自身の腕枕が気に入っていて、
旅先なんかで自分に合わない枕をあてがわれたときは、
腕の上に頭を乗っけて寝ている)
それにしても、一人で枕4つも持っているわたしって・・・。
羽根枕は肩がこる。ソバ枕は洗えないし、虫が湧くらしいからこわい。
羊毛はいいけど、高さが調節できない。
ビーズは高さを調節できるけど、
ビーズが片寄るという問題があり・・・。
ばあさん愛用の陶器枕は、清潔&冷たくて気持ちいいんだけど、
小さくて高すぎるという難点がある。それに、一体どこに売っているのかわからない。
とにかく、今夜の夢見が楽しみである。
こんな気持ちのいい枕・・・・これで敷布団なんか開発されようものなら、
もう起き上がれないかもしれない・・・。
さて、ウキウキの買い物帰り、ホームレス調のじいさんが、
自転車でわたしを追い越し際、
「金持っとるオナゴ転がせばええんや〜。でも金のあるヤツは寄って来んわ」と
大声でひとりごちていた。
あ・た・り・ま・え。
あのおっさんなら、たとえ大金持ってても、プロの女の人すら相手にしてくれるどうか疑問。
夢を大きく持つのは大切だけど、身の程を知るのも必要なことだ。
ていうか、他力本願よりまずは、働けば?
と思ったのでした。
県の研修・・・現地集合って・・・。
2002年6月23日 金はあるっ。車も好きだっ。
しかし、エコロジー実践派として、車は持たず乗らずのわたし。
仕事で使うのは仕方ない、と思う。でも今の仕事じゃ使わないしな。
空気の悪いところにいると、絶対、人間は喘息になる。
自分のレジャーや便利のために、そんな罪はおかしたくない。
それに、わたしは緑を愛するナチュラリストなのだ。
近年、マイカー利用が増えて、公共交通機関はおおむね赤字。
よろよろのばあさんになって、電車もバスもなくなってたら、
乳母車引いて出かけるしかないじゃんか。
郊外のショッピングセンターばっかり儲かってると、徒歩で行ける商店がつぶれるし。
よろよろのばあさんは、一体、どこで買い物すりゃいいんだ。
で、せっせと公共交通機関を利用し、どうしてもというときはタクシーを利用し、
世の中のためというよりは、自分の老後のためにかたくなに頑張ってるわたし。
裏日本の田舎で、この生活はかなりきつい。
本題。
そんなわたしのささやかなエコロジー活動&高齢化社会への思いやりに水を差したのが、
先々週から続く、県の研修!
会場は“青年自然の家”
山奥のそのまた山奥にある、人里離れた森の中。
小中学生がキャンプとかするあの?
そこに、現地集合って。
車じゃなきゃ、行けない場所じゃ・・・・。
・・・・・・・・・嫌がらせ?
現地に問い合わせると
私鉄で、その自然の家のある町(とりあえずは町、どうみても村)へたどり着き、
その後、30分以上歩き・・・(ダラダラの上り坂は必至)らしい。
どうせタクシーないだろうな、あんな田舎じゃ・・・。
マイクロバスぐらい出せっちゅーの!
みんな、車で来るだろう、っていう考えがむかつく。
自然の家に、排気持ち込んでどうする?
県って、あほや。投書してやりたい!!
ヒッチして、襲われたら、訴えてやる!!
なんて言いながら、宿泊学習っていうか、自然の家自体は好きなので、
ちょっと楽しみだったりする。友達いないけど。不細工な年増女たちしか参加しないけど。
ベッドメーキングとか、まずいご飯とか、朝5時半に掃除とか、懐かしい〜。
星座早見盤、持っていこうかな〜。
ヘッドライトと、虫除けと、雨具と・・・
靴は、やっぱ登山用で?(月光ハイクをたくらんでいる)
なんだか服装からおかしなことになりそうな、役人研修なのでした。
しかし、エコロジー実践派として、車は持たず乗らずのわたし。
仕事で使うのは仕方ない、と思う。でも今の仕事じゃ使わないしな。
空気の悪いところにいると、絶対、人間は喘息になる。
自分のレジャーや便利のために、そんな罪はおかしたくない。
それに、わたしは緑を愛するナチュラリストなのだ。
近年、マイカー利用が増えて、公共交通機関はおおむね赤字。
よろよろのばあさんになって、電車もバスもなくなってたら、
乳母車引いて出かけるしかないじゃんか。
郊外のショッピングセンターばっかり儲かってると、徒歩で行ける商店がつぶれるし。
よろよろのばあさんは、一体、どこで買い物すりゃいいんだ。
で、せっせと公共交通機関を利用し、どうしてもというときはタクシーを利用し、
世の中のためというよりは、自分の老後のためにかたくなに頑張ってるわたし。
裏日本の田舎で、この生活はかなりきつい。
本題。
そんなわたしのささやかなエコロジー活動&高齢化社会への思いやりに水を差したのが、
先々週から続く、県の研修!
会場は“青年自然の家”
山奥のそのまた山奥にある、人里離れた森の中。
小中学生がキャンプとかするあの?
そこに、現地集合って。
車じゃなきゃ、行けない場所じゃ・・・・。
・・・・・・・・・嫌がらせ?
現地に問い合わせると
私鉄で、その自然の家のある町(とりあえずは町、どうみても村)へたどり着き、
その後、30分以上歩き・・・(ダラダラの上り坂は必至)らしい。
どうせタクシーないだろうな、あんな田舎じゃ・・・。
マイクロバスぐらい出せっちゅーの!
みんな、車で来るだろう、っていう考えがむかつく。
自然の家に、排気持ち込んでどうする?
県って、あほや。投書してやりたい!!
ヒッチして、襲われたら、訴えてやる!!
なんて言いながら、宿泊学習っていうか、自然の家自体は好きなので、
ちょっと楽しみだったりする。友達いないけど。不細工な年増女たちしか参加しないけど。
ベッドメーキングとか、まずいご飯とか、朝5時半に掃除とか、懐かしい〜。
星座早見盤、持っていこうかな〜。
ヘッドライトと、虫除けと、雨具と・・・
靴は、やっぱ登山用で?(月光ハイクをたくらんでいる)
なんだか服装からおかしなことになりそうな、役人研修なのでした。